真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.11.19 15:15

ヨシトミ先生が魅せた! 東スポ2歳S(G3)は東京得意のブレスジャーニーが勝利
編集部
長くいい脚を使うブレスジャーニーのよさが出たレースだったが、落ち着いて外に出した柴田善臣騎手の騎乗も見事だった。来年のクラシックに向け、まずは「世代トップクラス」の証明をしたといっていい。
敗れたスワーヴリチャードとムーヴザワールドも力には大きな差がなく、今後の逆転も十分あり得るだろう。2017クラシックに向け、重要な一戦になったのでは、と思えるレースだった。
PICK UP
Ranking
5:30更新アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
府中の大ケヤキ、実は「偽名」だった!? 伐採試みた作業員が死亡、サイレンススズカも散った「魔の第3コーナー」の怪、ダービーが行われる東京競馬場の都市伝説に迫る
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 武幸四郎騎手に横山典弘騎手が「絶叫」!? 武豊騎手が明かしたアノ復活劇でのエピソードに見る、弟のキャラクター
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- JRA最高獲得賞金・テイエムオペラオー「行方不明」の実態。DQNファンの度重なる”異常行動”にゴールドシップやオグリキャップなど被害続々……
- 【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!
関連記事
福永祐一が人気薄で激走?マイルチャンピオンシップ・東京スポーツ杯2歳ステークスの穴馬データを公開!
エアウィンザーを破り史上最速Vを飾ったムーヴザワールドが登場! 東京スポーツ杯2歳S(G3)制覇に準備万全でクラシックの主役奪取に死角なし!?
「世界制覇」も期待された怪物が出陣! 岡田総帥が惚れ込むトラストが、来年のクラシックに繋がる重要な一戦へ挑む!
クラシックへ繋がる重要な一戦!注目馬ムーヴザワールドやトラストを筆頭に、個性豊かな好メンバーが集結した「東京スポーツ杯2歳S(G3)」に大注目!
2歳ダートの「超大物」エピカリスが後続に2.4秒差をつける大差で初の重賞勝ち!高まる「世界制覇」の期待とは裏腹に陣営が慎重になる理由とは