真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2020.10.17 07:00
JRA藤沢和雄流「気分転換」で母父ディープインパクト「超・良血馬」が一変!? ジャパンC(G1)5年前のブービー人気「激走」を追想
編集部
しかし、それより以前にジャングルクルーズを大きく変えた出来事として、古馬となって初めて使われたダート戦が馬の「気分転換」になったのも1つの理由ではないだろうか。
藤沢調教師は『安藤勝己の頭脳』(白夜書房)の中で「馬には距離感がないから、1700を使い続けていた頃は、そのリズムでデレデレになっていたんだね」という発言をしている。
ダート1700mで惜敗し続けた馬を、一度1000m戦を使う事によって激変させたという話だ。1000m戦では3着だったものの、再度1700mに戻すと以前の惜敗続きがウソかのような快勝、さらに距離を延ばした2000mでも勝利したと綴られている。
距離の短縮ではないが、ジャングルクルーズの「ダート戦」起用にも精神面での変化を求めていたのだろう。
実際に500万下では能力を出し切れずに馬券圏外に外れることも多く、やや安定性に欠ける面があった。しかし、ダート戦を使ってからは成績が安定。勝ち味に遅い部分があったのは確かだが、1度勝利を手にすると一気にオープンまで駆け上がった。そして、それが最終的にジャパンCの激走を呼び込んだのだのかもしれない。
今回、同コンビで出走するランフォザローゼスは前走がダート戦。
京成杯(G3)、青葉賞(G2)ともに2着と、重賞制覇まであと一歩と迫っている本馬。精神面での変化が見られれば、昨年の毎日王冠5着の内容からも能力自体は上位のはずだ。
ここで復活の狼煙を上げ、重賞制覇へ向けて弾みをつけたいところ。ダート戦を挟んだ事で「激走気配」が漂っている。
PICK UP
Ranking
11:30更新
JRA有馬記念アーモンドアイは「なぜ」敗れたのか。細かな要因より痛かったルメールの「おごり」?
JRA“6億円馬”ディナシー「セレクトセール最高落札馬は走らない」負の格言代表的存在が繁殖牝馬セールへ
JRA ゲーム会社から駐車場で有名な会社まで……、バラエティ豊かな馬主の本業! セレクトセール大量投資のあの人や、有名企業経営のあの人をピックアップ!- JRA武豊×キーファーズの快進撃が止まらない!? 大器ドウデュース「内容的には完勝」の2連勝で、無敗牝馬ロンと来年のクラシック席巻か
- 今村聖奈VS永島まなみの女性騎手対決!軍配が上がった永島騎手に「意外な」好走傾向を発見
- JRA長距離戦でも「騎手で買えない」天皇賞・春(G1)…武豊もハードル「たけぇ~」、C.ルメールも「楽しメール」とはならない深刻
- キセキ試行錯誤の1年も「武豊不在」が痛恨!? 父ルーラーシップが残した伝説の3連発…… 有馬記念(G1)「逃げ濃厚」も台無しの可能性
- JRA武豊の意地と河内洋の夢がぶつかりあった7センチ差、「最弱世代」のレッテル貼られるも…エアシャカールの「三冠阻止」したアグネスフライト逝く
- JRA 川田将雅「どんな状況でも行きます」ラウズオンリーユー愛に偽りなし、関係者公認カップルの逃避行を後押しした決め手
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
関連記事

JRAグランアレグリア止まらぬ進化で「リスグラシュー2世」を襲名!? 藤沢和雄「ちょっと重くて……」異例の前日追いもスプリンターズS(G1)完勝の杞憂

JRA藤沢和雄「12年前」のリベンジへ。レース当日、無念の取消……。ラストイヤーのアメリカ遠征で「苦い記憶」を払拭できるか

JRA藤沢和雄厩舎のディープインパクト産駒が「ダート」で覚醒! 超新星の上がり馬がアメリカンファラオ2頭の牙城を脅かす!?

JRA一大ムーブメントが「ノーザン×藤沢和雄」を動かす!? スプリンターズS(G1)鞍上発表に「#グランアレグリア池添乗り替わりに抗議します」が勃発!

JRA藤沢和雄厩舎「遅れてきた大器」に”内戦”勃発!? この夏「最大の上がり馬」を巡り、仁義なき戦い
















