真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.11.21 09:02
あまりにも中身のない「日本vs世界」……日本最大の国際レース・ジャパンC(G1)が「消滅」する可能性は確かに存在している
文=浅井宗次郎
そうして、ジャパンCは「世界の主流」から後退したということだ。
本来、日本馬を世界で戦えるレベルに引き上げるために創設されたジャパンCだが、今やその日本馬のレベルが高すぎるために外国馬の敬遠の対象となっているのは、なんとも皮肉な話であり、これこそがジャパンCが直面している「負のスパイラル」である。
今後も瞬間的な改善(例えば日本人が権利を買った凱旋門賞馬が、お披露目ついでにジャパンCに出走するなど)があるかもしれないが、抜本的にジャパンCの世界的な価値が向上する可能性は限りなく低いと述べざるを得ず、背景にある「負のスパイラル」はあまりにも致命的だ。
「致命的」とは如何にも大袈裟だが、実際にジャパンCダート(G1)はチャンピンオンズC(G1)に名を変えて、国際レースとして半ば死んでいるような状態。今年も外国馬の出走はない。
あまり想像したくないことだが、実際にジャパンCがその存在意義を失って消滅する可能性は確かに存在しているのだ。
(文=浅井宗次郎)
PICK UP
Ranking
5:30更新
JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
横山典弘「27年ぶり」ドバイ決戦へ。「自分の命と引き換えに僕を守ってくれた」盟友ホクトベガの死で止まった時間…今度こそ無事完走を
【特別追悼寄稿】「さらば、坂路の申し子ミホノブルボン」競馬の常識を覆した「雑草魂」は25年の時を経て、天国で待つライバルの元へ- 【追悼】悲運のダート最強馬ゴールドアリュール。武豊と目指したドバイワールドカップ。
- JRA元騎手・藤田伸二氏の「引退理由」を日本経済新聞が痛烈批判!?「木を見て森を見ない典型」と述べた騎手リーディングの本質とは
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- JRA横山和生「美人過ぎる」あの有名バレットと結婚してた!? 当時は競馬ファンの間でも話題、タイトルホルダー活躍の裏に「内助の功」効果バッチリ
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬















