GJ > 競馬ニュース > 武豊「泥酔したのはあのときが初めて」  > 2ページ目
NEW

JRA武豊「泥酔したのはあのときが初めて」サイレンススズカ急逝「沈黙の日曜日」から22年……。11月1日の天皇賞・秋(G1)

【この記事のキーワード】, ,

 1998年11月1日、1枠1番に入ったサイレンススズカは単勝1.2倍の断然人気に推された。当時、ファンは勝ち負けではなく、どんなペースで逃げて、どれだけ強い勝ち方をするのかに注目していたほどである。

 好スタートから快調に飛ばすサイレンススズカは1000mを57秒4の超ハイペースで通過。3コーナーで2番手に10馬身、さらに3番手に5馬身と大きく差をつける大逃げの展開にスタンドのファンは大きく沸いた。

 しかし、4コーナーでサイレンススズカは突如失速し、そのまま競走中止。競馬場は悲鳴に包まれた。

 レース後、左前脚の手根骨粉砕骨折が判明し、予後不良の診断。最強快速馬は早すぎる死を迎えた。

 武豊騎手は「悪夢としか言いようがない」とコメントを残した。のちに、この出来事について「泥酔したのはあのときが初めて」と話していることからも、突然の別れは相当ショックで、サイレンススズカはかなり想い入れの強い馬だったことがわかる。

 沈黙の日曜日となった1998年の天皇賞・秋。その後、11月1日に同レースは2回開催されているが、1枠1番の馬は勝っていない。

 今年は1枠1番にブラストワンピースが入った。同枠番での成績は3戦3勝と好相性。22年の時を経て、サイレンススズカへ弔いの勝利を挙げることができるだろうか。

JRA武豊「泥酔したのはあのときが初めて」サイレンススズカ急逝「沈黙の日曜日」から22年……。11月1日の天皇賞・秋(G1)のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 【追悼】悲運のダート最強馬ゴールドアリュール。武豊と目指したドバイワールドカップ。
  2. JRA・藤田伸二元騎手「後藤騎手自殺」を語るも、岩田康誠”徹底批判”に賛否の声
  3. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  4. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  5. JRA「前代未聞」の不祥事は岩田康誠だけじゃない!? 先輩騎手が後輩騎手を木刀で殴打、22年前に起きた「サイレンススズカ超え」の遺恨
  6. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  7. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  8. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  9. 四位洋文騎手が「トラウマ」嘆く……武豊騎手も不快感を露にした昨年「マイルCS」ディサイファの悲劇
  10. 「助手席に誰も乗っていない」「同乗者は制止不可能だった」謎多きJRAの説明…憶測飛び交う角田大河の函館コース侵入