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JRA戸崎圭太「公開処刑」を乗り越え“因縁”に終止符!? 朝日杯FS(G1)大本命レッドベルオーブのデビュー戦で味わった「屈辱」とは

 今回、コンビを組むショックアクションは元々、福永騎手の手綱で初勝利を挙げた馬だ。新潟2歳S(G3)に挑む際、福永騎手がフラーズダルムに騎乗したために巡ってきたチャンスを活かしての重賞制覇。そして今回、レッドベルオーブの快進撃ストップに名乗りを上げている。

「久々でも軽い動きで、しっかり反応してくれました。落ち着きもあります」

 レッドベルオーブを失い、ショックアクションを得た夏から約4カ月。戸崎騎手はショックアクションの最終追い切りのために、わざわざ美浦から栗東へ駆けつける熱の入れようだ。

 戸崎騎手とショックアクションの大久保龍志調教師といえば、今月6日に行われたチャンピオンズC(G1)のチュウワウィザードで、クリソベリルに土を付ける金星を挙げたばかり。

 大きな故障と“屈辱”を乗り越え、完全復活を遂げた戸崎騎手が「因縁の対決」に終止符を打つか。

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