GJ > 競馬ニュース > 若駒S「珍客」襲来でヨシオの衝撃再び!?  > 2ページ目
NEW

若駒S「珍客」襲来でヨシオの衝撃再び!? JRA「ルール改正」のきっかけとなった策士の狙いはクラシックよりも……

【この記事のキーワード】,

若駒S「珍客」襲来でヨシオの衝撃再び!? JRA「ルール改正」のきっかけとなった策士の狙いはクラシックよりも……の画像2

 また、昨年は世紀の一戦・ジャパンC(G1)にヨシオを出走させ、さらに翌週のチャンピオンズC(G1)に連闘で挑み、多くのファンに衝撃を与えた。ジャパンCは積極的にハナを主張したことで、キセキが掛かってしまい超ハイペースの流れを演出。これについて、一部のファンの間で物議を醸しだし、賛否が分かれることとなった。

 今回の若駒Sも“冷やかし”ではないかという見方がされるかもしれないが、陣営にはしっかりとした意図があるという意見もある。

「ジャスパードリーム、アスカロンに芝2000mの適性があるかは正直わかりません。ただ、2頭ともサウジダービーに登録しているという共通点があります。昨年、フルフラットで同レースを制した森厩舎はそれ以外にも3頭を登録しており、連覇に意欲を見せているようです。

今年の賞金は約5000万円から約1億円に増額されますので、出走馬のレベルも上がるのではないでしょうか。そうなると、招待基準も厳しくなり、新馬勝ち、未勝利勝ちの2頭が招待を受ける可能性は低くなりそうです。

フルフラットは当時1勝馬でしたが、アメリカのG1で5着、1勝クラスで2着の実績がありました。若駒Sに出走する2頭も、ここで結果を残せばチャンスがありそうですね」(競馬記者)

 森調教師はいち早くサウジアラビアのレースに目をつけて、フルフラットがサウジダービーを制し、マテラスカイがサウジアカップで2着に好走。遠征費用が主催者負担の招待競走で荒稼ぎをした策士でもある。

 若駒Sは8頭立てということもあり、5着以内に入賞するハードルはそこまで高いわけでないということから出走を決意した可能性もあるだろう。

 森厩舎の2頭は適性外に思われる若駒Sでどのような結果を残すだろうか。

若駒S「珍客」襲来でヨシオの衝撃再び!? JRA「ルール改正」のきっかけとなった策士の狙いはクラシックよりも……のページです。GJは、競馬、, の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA金子真人氏「14億円爆買い」の真相!? サラブレッド生産界を襲った歴史的事件を胸に「第2」のディープインパクト誕生?
  2. 武豊に「ダブルスコア」でも横山武史に残る不満と不安
  3. 武豊「スキャンダル」「ケガ」など揺れに揺れた2017年。弟・幸四郎騎手「引退」から小浦愛「不倫疑惑」、そしてキタサンブラック「大団円」までをプレイバック!
  4. 【武豊、ルメールの逆襲か!?】JRA大阪杯は「机男」北村友一が初のG1制覇で大波乱!桜花賞で「机男」に勝算は?
  5. JRAオルフェーヴル「復活」に池添謙一号泣! 宝塚記念(G1)プレッシャーに打ち勝った「グランプリ男」はモズベッロで大仕事!?
  6. 「重賞6勝」田中博康厩舎が大躍進!ローシャムパーク、レーベンスティールが香港遠征…「思い出の地」でレモンポップに続けるか
  7. 中京記念は「小倉千八マイスター」あの男にお任せあれ?
  8. 【帝王賞(G1)展望】「大井の鬼」オメガパフューム中心も混戦模様!「砂のサイレンススズカ」の代表産駒が地方初見参、上半期のダート王決定戦に豪華メンバーが集結!
  9. JRA日本ダービー(G1)「何故」サートゥルナーリア敗戦の裏。ルメール騎乗停止より大きかった皐月賞の「誤算」
  10. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?