真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.12.11 08:20
【怪物フランケルの「日本制圧作戦」第1弾】阪神JFはソウルスターリングが制す!たったワンステッキで2歳女王の座を手に入れた「血の力」
編集部
ソウルスターリングは楽々先団に取り付くと、ラチ沿い3、4番手の好位を確保。道中は動きもなく進み、スムーズな流れで直線へ。この時、鞍上ルメール騎手の手応えは抜群だった。ラチ沿いのスペースを突いてインから抜け出し、残り200mで先頭へ立つ。それでも、まだ脚色には余裕が感じられた。
最後の最後に外から2番人気のリスグラシューが追い込み、ちらりと目線をやったルメール騎手が「念のため」という雰囲気で左ムチを一発。それで勝負は決した。余力残しのソウルスターリングはもう一段階ギアを上げ、最後は流してゴールイン。着差自体は1.1/4馬身だが、本気で追っていれば差はもっと開いだだろう。
「ソウルスターリングのお母さんであるスタセリタは、僕と一緒に仏オークスを勝った思い出のある馬。だからこそ、今日はスペシャルな1日でした」
ルメール騎手はレース後のお立ち台でそう語った。この日6勝の固め打ちを見せた名手の顔には、大きな仕事を終えたあとの安堵と喜びの色がうかがえた。
2着のリスグラシューも実力の片鱗は見せた。この日はラチ沿いがよく伸びる馬場で、外から伸びてくる馬はあまりいなかった。そんな中、8枠18番の大外発走から終始馬群の外めを回らされながら、上がり最速の末脚で追い込んだ内容は十分評価していいだろう。ゲートの出が悪かったことも加味すれば、力負けと断定するのは早計と思われる。
3着のレーヌミノルは好スタートを切ったあと、一旦はハナを奪うかとも思われたが、外のアリンナに先を譲って自身は3番手の競馬。馬群の中で落ち着いたレースが出来ており、直線でも一瞬グッとくるところはあったが、最後は上位2頭とのエンジンの差が出た印象だ。
PICK UP
Ranking
5:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
ラビットラン和田竜二騎手とモズカッチャン鮫島一歩調教師の「仁義なき戦い」最終章……「禁断の降板劇」に始まった両者の”確執”の行方は
「イラ立ちを抑えきれなかった」ソダシ降板だけじゃない。吉田隼人が備品損壊で異例の騎乗停止…“八つ当たり”に至る「最終騎乗」にあったアクシデント- JRA「超大穴騎手」が復活の兆し……絶望の底から這い上がってきた男の「苦難の道」
- 今村聖奈、角田大河の同期が「190戦1勝」で謎のフリー…デビュー当日の転倒落馬も関係者の評価に影響か、正月競馬も「騎乗馬ゼロ」の試練
- 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- オルフェーヴル凱旋門賞敗退は「スミヨンの過信」告白! 池江泰寿調教師の発言に再び「池添謙一議論」白熱
- 皐月賞馬アルアインの日本ダービー鞍上の「行方」に思い出される、世紀末覇王テイエムオペラオーの時代 人が人を育てる時代は終わったのか?















