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JRAスプリングS(G2)ランドオブリバティは自信の消し!「◎」には2連勝中の上がり馬を抜擢。三連単「◎○▲」なら10万馬券も!?【八木遊のフォーメーション馬券予想】

「○」には、6枠11番イルーシヴパンサー(牡3歳、美浦・久保田貴士厩舎)を指名する。

 昨年8月に新馬戦を勝ったが、その後は1勝クラスで2戦連続2着と勝ち切れない競馬が続く。ただ、2走前のアスター賞は後方から追い込んでドゥラモンドの2着、そして前走・フリージア賞は先行してレインフロムヘヴンの2着と大崩れしていない。

 現場スタッフからは次のような声も聞こえてきた。

「ノリ(横山典弘騎手)さんも高く評価してくれていて、先約はステラヴェローチェだが、ギリギリまで乗せてくれと言っているくらい。手放したくないんだと思うよ」。ベテラン騎手の見込みが正しければ、大駆けがあってもいいだろう。自在性を武器に皐月賞の権利獲りを狙う。

 続いて、前走のフリージア賞でイルーシヴパンサーを競り落とした3枠5番レインフロムヘヴン(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎)に「▲」を打ちたい。

 3走前の百日草特別(1勝クラス)では、スタートで後手を踏みながら、エフフォーリアの2着に追い込むなど、2歳時から一線級と対戦して結果を出してきた。前走は好発からすんなりハナを切り、まんまと逃げ切り勝ち。今回は同型馬との兼ね合いがカギとなるが、マイペースで競馬ができれば、馬券圏内に粘り込む可能性は十分あるだろう。

 堀調教師は「レースの組み立てと気持ちのコントロールが問題になりますが、うまくいけばここでも通用可能です」と当日の気配をポイントに挙げている。あとは馬場悪化を味方につけられるかどうかだろう。

 続いて4番手評価の「△」がボーデンだ。未勝利戦を勝ち上がったばかりだが、その鮮やかな勝ちっぷりから、やや過剰人気の感は否めない。それでも無印にはできないという評価だ。

 ある関係者は「(前走は)ほぼ馬なりであの時計だからね。底知れない強さを感じた」とその素質を高く評価。一方で「見た目以上に乗り難しくて、口向きやテンションの高さなどに課題が残っている事も確か」(同)と解消すべき課題も少なくない。あっさり勝っても不思議ではないが、取りこぼす可能性が高いとみて、押さえ評価までとしたい。

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