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有馬記念はマリアライトに不安要素あり!注目のサトノ&キタサンの仕上がりは?鈴木和幸の追い切り診断を公開!

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 [ヒットザターゲット]は53秒1-38秒3、[ムスカテール]は54秒4-39秒5、ともにいっぱいに追われて順調ではあるが、これといった変わり身はなかった。

 美浦の[ゴールドアクター]は昨年の勝ち馬、前走のジャパンカップは4着にとどまったが、体重8Kkg増の504kgも敗因の1つらしい。で、この中間は体を絞り込むことを主眼に攻めてきた。その効果テキメンがけさの追い切りで、スタートで1秒近くあった差をゴールでは逆転、半馬身先着だ。ウッド5F65秒6-38秒0-13秒1なら時計的にも合格点がやれる。連覇の偉業にまた一歩近づいた。

 [マリアライト]はウッドの外ラチ沿いを馬なりで5F69秒5-39秒5-13秒7、いかにも気分がよさそうな走りではあった。ただ、決して速い時計ではないし、宝塚記念を勝ったときほどのパワフルさもなかったように思う。昨年の4着馬ではあるが、過信はできない。

 なお鈴木和幸の「有馬記念最終予想」、さらに阪神カップ、ホープフルステークスの重賞予想はコチラで公開しております。

競馬評論家・鈴木和幸

 競馬記者歴45年、競馬評論家。ダービーニュース時代には、TBSのテレビ番組「銀座ナイトナイト」にダービー仮面として出演。メインレース予想7週連続的中の記録を作った。日刊現代では、本紙予想を20余年にわたって担当。58年にその日の全レースを的中させるパーフェクト予想を本誌予想として初めて達成。日刊・夕刊紙の本紙予想では初の快挙。

 著書に「競馬ハンドブック」「競馬・勝つ考え方」「競馬新聞の見方がわかる本」「まるごとわかる 競馬の事典」「勝ち馬がわかる競馬の教科書」(共に池田書店刊)「競馬◎はこう打つ」(日本文芸社刊)「距離別・コース別・競馬場別 勝ち馬徹底研究」(ぱる出版刊)「図解競馬の参考書」(宝島)など多数。「勝ち馬がわかる競馬の教科書」は競馬書籍としては快挙とも呼べる、約6万部を発行している。

※この記事はPR記事です。

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