真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.12.26 10:14
有馬記念、「必勝の1枠1番」武豊キタサンブラックついに敗れる。度重なる過剰な幸運がアイドルホースの「天命」に落とした影
編集部
そういった意味で有馬記念のキタサンブラックは、何もかもがあまりにも順調に行き過ぎたため、逆にそれまで神懸っていた「天運」に僅かながら陰りがあったのではないだろうか。
結果的にだが、今回の敗戦は本馬がオグリやディープのような「アイドルホースになるにはまだ早い」と言われているような気がした。
無論、キタサンブラックも、その陣営も何も非難されるべきことはしていない。むしろ今年の競馬を大きく盛り上げた存在として、賞賛されるべきですらある。だが、「天運」や「運命」というものは自力で推し図るには限界があるものであり、いくら善行を積んだとしても、それが必ずしも幸運となって返ってくるわけではない。
一言で述べれば、今回のキタサンブラックには運がなかった。
だが、それもキタサンブラック自身だけでなく、周囲の様々な思いが複雑に絡み合って生まれた結果なのだろう。負けてなお強しという結果だったが、今回の有馬記念の「クビ差」には、単純な能力比較とはまた違った競馬の難しさや面白さが凝縮されていたのではないだろうか。
PICK UP
Ranking
11:30更新
JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
JRA三連単263倍「的中確信」が、まさかの87.5倍にガックリ!? 阪神最終レース「史上3回目の珍事」に悲喜こもごも
JRA 制裁王に油断騎乗、減量失敗……。「崖っぷち」昨年デビュー世代の過酷な現実- 川田将雅やC.ルメールの陰で続く低迷、かつて武豊も経験した危機がノーザンファーム系有力騎手を直撃
- JRAコマンドラインは当たり?ハズレ? 毎年恒例「ノーザン1番馬」のデビュー後を振り返る……、近年で最も大成功だったのは
- 川田将雅が名門クラブと「疎遠」!? 乗鞍・勝利数ともに激減、過去一レベルの大きな溝
- 川田将雅「あわやクビ」から涙の三冠達成!関係者に直談判で危機脱出…お嬢さんに捨てられかけた「仰天」エピソード
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 「空前の競馬ブーム」巻き起こしたオグリキャップ…ぬいぐるみはバカ売れ、見学ツアーも大人気、「ビジネスチャンス」生かしたオーナーの慧眼【競馬クロニクル 第64回】
















