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2021.04.11 21:00
JRA【中山グランドジャンプ(G1)展望】史上最強オジュウチョウサンの「6連覇」か、新王者メイショウダッサイの「政権交代」か。頂上決戦ついに開幕!
編集部
メイショウダッサイと同じ8歳馬のケンホファヴァルト(牡8歳、栗東・森秀行厩舎)。こちらは障害転向が昨年5月という新鋭だ。
障害での初勝利は5戦目の昨年10月。その後、秋陽ジャンプS(OP)で3着に好走すると、9番人気で臨んだ中山大障害でタガノエスプレッソから0秒3差の2着に飛び込んだ。障害転向から1年足らずでG1制覇はなるか。
鞍上は53歳の大ベテラン・熊沢重文騎手。12年の中山大障害をマーベラスカイザーで制して以来、9年ぶりのG1タイトルを狙う。
昨年11月にオジュウチョウサンに土をつけたタガノエスプレッソ(牡9歳、栗東・五十嵐忠男厩舎)は2度目の大金星を視野に入れる。
2歳時にはデイリー杯2歳S(G2)を制覇し、牡馬クラシック3冠レースにも出走。その後は芝マイル路線、ダート路線を経て、約2年前に障害に転向した。
昨秋はG3を2連勝した勢いで中山大障害に臨んだが、メイショウダッサイから0秒3差の3着に敗れた。鞍上の平沢健治騎手は、これまで障害G3を5勝しているが、G1は15戦して「0-2-2-11」。悲願のG1タイトル獲得を目指す。
この他には、2年前にオジュウチョウサンの2着という実績があるシンキングダンサー(セ8歳、美浦・武市康男厩舎)。4歳馬ながら、すでに障害3勝というスマートアペックス(牡4歳、栗東・浅見秀一厩舎)らがスタンバイしている。
新旧王者2頭の一騎打ちとなるのか。それとも伏兵が割って入るのか。中山GJは、17日15時40分に発走を予定している。
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