GJ > 競馬ニュース > 【週末GJ人気記事総まとめ】  > 2ページ目
NEW

JRA C.ルメール「強奪」で横山武史が大ピンチ!? 藤田菜七子「無念の降板」へ……皐月賞(G1)1番人気ダノンザキッド「何故」大敗した?【週末GJ人気記事総まとめ】

【この記事のキーワード】, ,

JRA C.ルメール「強奪」で横山武史が大ピンチ!? 藤田菜七子「無念の降板」へ……皐月賞(G1)1番人気ダノンザキッド「何故」大敗した?【週末GJ人気記事総まとめ】の画像3JRA 藤田菜七子「無念の降板」へ。フローラS(G2)デビュー戦からコンビを組んできた「あの素質馬」がついに乗り替りに

ライター「A」:今週末のフローラS(G2)に出走するレッジャードロが、藤田菜七子騎手から柴田善臣騎手へ乗り替わりになりました。

デスク「Y」:ああ、降ろされちゃったかあ~。新馬戦の勝ちっぷりを見た時は「ついに菜七子が怪物ゲットした!」と思ったんだけどなあ。

ライター「A」:結果的には、前走の1勝クラスで負けてしまったことが痛かったですね。陣営としても、ここはクラシック出走を懸けた背水の陣といったところでしょう。

デスク「Y」:善臣先生は「左回り2000m以下」だと素晴らしく頼りになるんだよ。知ってた?

ライター「A」:確かに、ここまで重賞を94勝している柴田善騎手ですが、「左回り2000m以下」で結構勝ってますね……いえ、全然知りませんでした。

デスク「Y」:オレを見習って、もっと勉強しないとダメよ。当たり馬券のヒントは、どこに落ちてるかわからないんだからね!

ライター「A」:でも、「左回り2000m以下」だとフローラSは良くても、2400mのオークスだとダメですね。

デスク「Y」:本番は外国人ジョッキーに乗り替わり~♪

ライター「A」:先生が、かわいそ過ぎるでしょ! 第一、このコロナ禍で……ええいっ、どこからツッコんでいいかわからん!

 さて、今週も毎度バカバカしいお話にお付き合いいただきありがとうございました。『GJ』では今週末に開催される重賞関連の記事も多数掲載しております。お手すきの際にご笑覧いただけたら幸いです。
(構成=編集部)

JRA C.ルメール「強奪」で横山武史が大ピンチ!? 藤田菜七子「無念の降板」へ……皐月賞(G1)1番人気ダノンザキッド「何故」大敗した?【週末GJ人気記事総まとめ】のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. ルメール軍団「誤算続き」で迷走中?使い分けの弊害に一部ファンから疑問の声
  2. クロワデュノール「世代最強説」に現実味も…ダービー馬候補が未勝利戦より遅い時計の怪
  3. 武豊×ドウデュース完全包囲網で波乱含み!?豪華メンバーのジャパンCにチェルヴィニア、ブローザホーン、オーギュストロダンら最強メンバー集結。レジェンド元JRA騎手の見解は?
  4. 「別競技」の高速馬場で欧州最強マイラーの意地見せたチャリン!ジャパンC参戦オーギュストロダン、ゴリアットに朗報?
  5. C.ルメール「アンラッキー」な過怠金に謝罪…マイルCSでも「牝馬のC.デムーロ」の手綱冴えるか?
  6. エアスピネル降板に武豊騎手は「何」を思う……8年前、すべてを手にしてきた天才騎手が”最大級”の屈辱を味わった「ウオッカ事件」とは
  7. 【京都2歳S(G3)展望】藤田晋オーナーの大物エリキングが登場! ジョバンニ、サラコスティがリベンジに燃える
  8. 【ジャパンC(G1)展望】「ディープ」オーギュストロダンVS「ハーツ」ドウデュース、2005年有馬記念から19年越しの最終決戦!
  9. 春のG1戦線に水を差す「醜聞」続く…現役騎手の父に詐欺容疑、G1馬オーナーが逮捕
  10. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛