GJ > 競馬ニュース > ルメールがお笑い転向?  > 2ページ目
NEW

武豊も唖然! ルメールがお笑い転向? 完璧すぎる「芸」にシンザン記念惨敗の理由はコレだった?

【この記事のキーワード】, ,

 特に新年会の前日だった1月8日は1~3番人気に5回騎乗して未勝利、すべて人気以下の着順に敗退し、メインのシンザン記念では前述したとおりの結果だった。しかしルメールの勝負レースは「翌日の新年会」だったといえば合点がいく。このレースのために体力を温存し、全神経を集中していたのだろう。

 確かに昨年の新年会で「厚切りルメール」を披露したときも、新年会の前日は7戦して未勝利だった。来年もどんな「ネタ」が披露されるのか注目されているが、関西騎手クラブの新年会日程を把握していれば、馬券戦略にも大きなプラスになるかもしれない。

武豊も唖然! ルメールがお笑い転向? 完璧すぎる「芸」にシンザン記念惨敗の理由はコレだった?のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA最高獲得賞金・テイエムオペラオー「行方不明」の実態。DQNファンの度重なる”異常行動”にゴールドシップやオグリキャップなど被害続々……
  2. 武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは
  3. JRA幸英明「大活躍」は「アレの抑制」だった!? 競馬界きっての「愛され男」が手に入れた「感覚」と境地
  4. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  5. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  6. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  7. 母の全兄は「G1優勝」の現役種牡馬! 新進気鋭のオーナーがJRA新馬戦初V
  8. 四位洋文騎手が「トラウマ」嘆く……武豊騎手も不快感を露にした昨年「マイルCS」ディサイファの悲劇
  9. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  10. JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……