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C.ルメール騎手が以前から「乗りたい」と熱望。世界的名牝サプレザの娘ルーズベルトゲームが、今週ついにベールを脱ぐ!

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 早くも「粒ぞろい」と評判高い今年の2歳牝馬戦線に、今週新たな実力馬が加わることになるかもしれない。

 英サンチャリオットS(G1)の3連覇の他、日本のマイルCS(G1)にも3年連続参戦して3着、4着、3着とその実力を見せつけた名牝サプレザの娘ルーズベルトゲーム(牝2歳、栗東・安田隆行厩舎)が4日、いよいよデビューの時を迎える。

 通算戦績こそ22戦8勝だが、その実力は世界的な女傑と称するに相応しいものがある。先述したマイルCSの実績も然ることながら、香港マイル(G1)やジャックルマロワ賞(G1)で3着するなど、一線級の牡馬が相手でも高い安定感を保ち続けられたのは、実力が本物である何よりの証だろう。

 そんなサプレザと日本が世界に誇るスーパーサイアー・ディープインパクトとの間にできた娘となれば、産まれながらに「G1級」の期待が持たれるのも当然だ。

 入厩先は栗東の名門・安田隆行厩舎。これまでロードカナロアやカレンチャンなど名スプリンターを手掛けてきた短距離馬のスペシャリストなだけに、マイラーだった母を持つルーズベルトゲームには最適の厩舎だ。如何にもハズレがなさそうな巡り合わせにも、好感が持てる。

 それに今年の安田厩舎は当たり年。すでにモンドキャンノが京王杯2歳S(G2)を、ジューヌエコールがデイリー杯2歳S(G2)を勝利しており、2歳G1制覇も当然ながら視野に入っている状況だ。

 だが、それでも安田調教師のルーズベルトゲームに対する評価は極めて高い。

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