GJ > 競馬ニュース > 新種牡馬「絶好調」セレクトセールでも人気確実!?  > 2ページ目
NEW

JRA 新種牡馬「絶好調」セレクトセールでも人気確実!? 福永祐一「絶賛」シルバーステートほか早くも3勝目を挙げた2歳産駒とは

【この記事のキーワード】, ,

 ドレフォンは現役時にアメリカのダートG1を3勝しており、距離も6ハロン(約1200m)から7ハロン(約1400m)と短距離指向。しかし、芝1800mのレースでジオグリフが1馬身半差をつけてデビュー戦を飾っている。

JRA 新種牡馬「絶好調」セレクトセールでも人気確実!? 福永祐一「絶賛」シルバーステートほか早くも3勝目を挙げた2歳産駒とはの画像3

 この勝利に、騎乗したC.ルメール騎手は「スタートが良くて道中も真面目に走ったようにセンスがいい。追ってからの反応は少し遅かったけど、坂を上ってからはいい瞬発力だった」とコメント。2着となったアサヒに騎乗した石橋脩騎手も「この上がりだから普通なら勝っていてもおかしくないんだけどね。今日は勝った馬が強かった」と勝ち馬を称賛した。

 このレースで、2歳リーディングサイアートップに並ぶ3勝目を挙げたドレフォン産駒。こちらはダート1200mで1勝、芝1400mで1勝、芝1800mで1勝とマルチな活躍を見せており、本質的にはダートの短距離指向でも様々な舞台での活躍が期待できるかもしれない。

 ドレフォン産駒はこの日、札幌競馬場で行われた芝1200mの新馬戦にも2頭出走したが、5番人気、7番人気と低評価ながら2着、3着と健闘。再来週の7月12日、13日には苫小牧のノーザンホースパークでセレクトセールが開催されるが、こちらにも多くの産駒が上場を予定しており注目が集まるだろう。

 2歳リーディングサイアートップタイの3勝を挙げている、シルバーステートとドレフォン。現在、ロードカナロアも含めた3頭が勝利数で並んでおり、今後も熱い戦いが繰り広げられそうだ。(文=北野なるはや)

<著者プロフィール>
 某競走馬育成牧場で働いた後、様々なジャンルの仕事で競馬関連会社を転々とする。その後、好きが高じて趣味でプログラミングを学習。馬券には一切のロマンを挟まないデータ派であるが、POG(ペーパーオーナーゲーム)では馬体派という奇妙な一面も持つ。

JRA 新種牡馬「絶好調」セレクトセールでも人気確実!? 福永祐一「絶賛」シルバーステートほか早くも3勝目を挙げた2歳産駒とはのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 27年前、ダートで無敵を誇った名牝がフェブラリーSで唯一の牝馬優勝を飾ったあの日
  2. JRA・M.デムーロ「武豊やらかし」安田記念にブチギレ騒動……「生涯最高の出来」ペルシアンナイト大敗に「取材拒否」の嵐
  3. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  4. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  5. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  6. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  7. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  8. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  9. 武豊「こんな馬ではない」アルテヴェローチェ不完全燃焼!レースレベルに疑問残るも…川田将雅「4コーナーで勝つと思いました」の明暗
  10. 天才・武豊と帝王・岡部幸雄の意地がぶつかり合った「天と地」の決戦。天皇賞・春(G1)に25年の時を経て再び訪れた「世紀の対決」