真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.04.16 16:05
衝撃の負けフラグが漂う強豪も……意外なデータで見えた皐月賞「買える馬主」「買えない馬主」
編集部
ここはやはり馬主としての勢いを重視したい。馬主成績が下降気味の里見氏とは逆に、馬主としての勢いを感じるのがミライヘノツバサの三島宣彦氏だ。三島氏はこれまで馬主歴5年、今まで3頭しか所有していないが初めて持ったミライヘノカゼが2勝をあげ、2014~15年まで0勝だったが今年はすでに2勝、しかも3度走ってすべて馬券になっているという強運の持ち主。今年2億円馬を筆頭に85頭を所有する里見氏が7勝に対し、1000万円のミライヘノツバサ1頭しか所有していない三島氏が2勝と、勢いの差は歴然。三島氏は医学博士でもあり、経営する三島眼科医院の評判も上々。今の勢いに乗らない手はないだろう。人気はないかもしれないが三島氏はまさに「買える馬主」だ。
上記の個人馬主からはミライヘノツバサの三島宣彦氏を推奨するが、相手には「買える馬主」としてクラブ馬主を推奨したい。注目は桜花賞2着シンハライトのオーナーでもあるキャロットファームだ。
キャロットファームは過去の皐月賞で2014、2013、2009年と2着3回の実績。今年はドレッドノータス、プロフェット、リオンディーズの3頭を出走させるが、リオンディーズは昨年の最優秀2歳牡馬、プロフェットは皐月賞と同コースの重賞・京成杯を前走で勝利しており、過去と比較しても最強に近い布陣で挑んでくる。しかも過去3回の2着時に勝たれたサンデーレーシングや社台グループオーナーズといったライバルのクラブ馬主が不在なのも見逃せない。
以上、目前に迫った皐月賞で「買える馬主」は三島宣彦氏(ミライヘノツバサ)とキャロットファーム(ドレッドノータス、プロフェット、リオンディーズ)。逆に買えない馬主はサトノダイヤモンドの里見治氏である。参考にしていただければ幸いだ。
PICK UP
Ranking
5:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
「史上初5連勝」JRA秋のG1レース1番人気連勝記録が継続中! 記録達成はグランアレグリアに託された!
東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 元JRA藤沢和雄氏「悲願」の陰にあったある牝馬の物語……超異例「5歳夏」デビュー馬がたどり着いたG1舞台と引退直後の秘話
- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- 武豊「非常識な最高速」でチェルヴィニア置き去り…他馬を凌駕する切れにC.ルメール「ドウデュースと同じ走りは出来ない」
- 世紀の大失敗? 新潟直線1000mコースが競馬記者にも競馬関係者にも不評の理由。
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRA・G1の1番人気連勝クリソベリル勝てば「34年ぶり」更新。34年前、皇帝シンボリルドルフ、三冠牝馬メジロラモーヌから託された7連勝のバトン……デビュー5連勝「無敗の2歳王者」を襲った悲劇














