真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2021.07.30 07:00
JRAかつての「若き天才」武豊もキャリア35年目の大ベテランに!? いつかは避けられない引退カウントダウン、わずか3人となったレジェンドの先輩の顔触れ
文=高城陽

3人目は関東の天才・横山典弘騎手。一つ違いの武豊騎手とは大の仲良しで、公私ともにいいライバルでもある。ファンをアッと驚かせる大逃げや、ときには勝つ気がないのではないかと囁かれることもある“ポツン騎乗”も横山典騎手の大きな魅力。武豊スペシャルウィークVS横山典セイウンスカイに沸いた98年のクラシックは名勝負といえるだろう。
メジロやサクラなど一時代を築いた名オーナーの有力馬とのコンビでG1を賑わせた横山典騎手。最も似合う勝負服といえばこれらではないだろうか。ゴールドシップやアエロリットとのコンビでも技ありの魅せる騎乗を披露している大御所も長男の和生、三男の武史がそれぞれデビューし、親心を覗かせるようにもなった。
近年は、活きのいい若手騎手も台頭しつつあり、徐々に世代交代の波が訪れる競馬界だが、まだまだ現役レジェンドたちの活躍に期待したいところである。
(文=高城陽)
<著者プロフィール>
大手新聞社勤務を経て、競馬雑誌に寄稿するなどフリーで活動。縁あって編集部所属のライターに。週末だけを楽しみに生きている競馬優先主義。好きな馬は1992年の二冠馬ミホノブルボン。馬券は単複派で人気薄の逃げ馬から穴馬券を狙うのが好き。脚を余して負けるよりは直線で「そのまま!」と叫びたい。
PICK UP
Ranking
23:30更新
岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
「助手席に誰も乗っていない」「同乗者は制止不可能だった」謎多きJRAの説明…憶測飛び交う角田大河の函館コース侵入
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 「素行不良」で干された若手の更生に関西の大御所が名乗り! 福永祐一を担当した大物エージェントもバックアップ…関係者から「優遇され過ぎ」の声
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 「真相は藪の中」謎の多い角田大河の逝去…未来ある若者が不可解な行為、ネットでは「同乗者」を特定する動きも?
- JRA元騎手・藤田伸二氏の「引退理由」を日本経済新聞が痛烈批判!?「木を見て森を見ない典型」と述べた騎手リーディングの本質とは
- JRA「前代未聞」の不祥事は岩田康誠だけじゃない!? 先輩騎手が後輩騎手を木刀で殴打、22年前に起きた「サイレンススズカ超え」の遺恨
関連記事

JRA 武豊「難しいレースになった」ほろ苦デビューから2ヶ月、マイシンフォニーが戦列復帰! 13歳の金メダリストに触発されて52歳も発奮か

JRA 武豊が立候補するも無念の「落選」、キタサンブラック「長男」がC.ルメール騎手でデビュー、ワールドプレミアに続いて期待馬乗り損ね?

JRA武豊も騎乗した兄はG1で「大差レコード」の現役レジェンド! 超大物の弟がついに登場、芝1800mデビューも目指すは暮れの大一番?

JRA武豊も心配した「熱中症」の恐ろしさとは? 死に至る最悪のケースも……、アイビスSD(G3)12着惨敗モントライゼを襲った症状とは…

武豊、東京オリンピック「注目競技」は馬術。元JRA騎手も日本代表に…競馬と馬術の違いとは?
















