真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.01.30 10:09
【エアスピネル前走考察】武豊騎手が東京新聞杯(G3)に向け示した今後の課題と可能性。約1年2カ月ぶり勝利で見えた高いマイル適性で「覚醒」?
監修=下田照雄(栗東担当)
エアスピネルのこういったシーンは、前々走の菊花賞でも見られた。あの時は3000mの長丁場ということもあって、エアスピネル自身の距離適性のなさも影響したと考えられるが、今回はマイル戦。それもペースの速いマイル戦だ。
それで掛かり気味になった原因は、主に2つ考えられる。1つは単純に久々のレースだったことが影響したこと。そして、もう1つがレースを重ねる度に、掛かる度合いが増している可能性があることだ。
前者の場合は特に問題はないが、後者の場合は由々しき問題だ。いずれにせよ、今回の走りで気性面の現状に関しては、ある程度の答えが見えるだろう。
ただ、前提として道中かなり長い時間掛かり気味だった菊花賞で強敵相手に3着したということは、その影響が見た目よりも小さいことを示している。無論、掛からないに越したことはないが、現時点ではそれほど大きな問題ではないのかもしれない。
また、京都金杯の道中で一時的に頭を大きく上げるシーンがあったが、あれは折り合いを欠いたのではなく、馬群の中で前の馬が下がってきたために馬が驚いただけ。実際に武豊騎手が馬群の外側に退避すると、すぐに落ち着きを取り戻している。
続いて最後の直線に関してだが、特筆すべきは直線に入った直後のラスト400mから200mに到達するまでのエアスピネルの加速だ。
PICK UP
Ranking
17:30更新
JRA【三冠最終戦】菊花賞(G1)で散った二冠馬、辿り着けなかった二冠馬たち。ミホノブルボン、メイショウサムソン、ネオユニヴァース、トウカイテイオー、ドゥラメンテ
横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
巷に出回る川田将雅「長距離苦手説」をデータで検証、阪神大賞典(G2)で気になる「13年未勝利」の課題…リーディングジョッキーの意外な過去- JRA 武豊「因縁」オーナーと5億円の復縁!? ワールドプレミア降板劇から突然の大物騎乗依頼、両者に交錯する「思惑」とは
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- JRA川田将雅「強引タックル」も大本命馬で痛恨ミス!? 上がり最速33秒3の“取りこぼし”にファンからも不満の声が続出!?
- JRA音無秀孝調教師「北村友はクビだな」から9年。 10年目の数奇な巡り合わせ「あのレース名」で思い出される「信頼」は取り戻せるのか
- JRA ワールドプレミア武豊「降板」は正しかったのか!? 天皇賞・春(G1)福永祐一に求められる代打成功の可能性とは
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 元JRA田原成貴氏「本当に下手」川田将雅を酷評!? 1番人気アートハウス4着に「あれじゃ馬は走らない」















