GJ > 競馬ニュース > 【川崎記念 サウンドトゥルー】  > 3ページ目
NEW

【川崎記念(G1)サウンドトゥルー】年末の東京大賞典で約4年ぶりに見せた積極策。最優秀ダートホースが脇役から「主役」へモデルチェンジ

【この記事のキーワード】, ,

 チャンピンオンズCを制し、昨年の最優秀ダートホースに選ばれたサウンドトゥルー。これまでは堅実な走りが身上だったが「王者」となった以上、いつまでも「脇役」ではいられない。それは30日に東京都内のホテルで行なわれたJRA賞の授賞式で「今年の目標は、どのレースも勝ちたい」と話した山田弘オーナーも同じ気持ちのはずだ。

 前走の積極策を糧に脇役から「主役」へ、サウンドトゥルーの2017年が始まる。

【川崎記念(G1)サウンドトゥルー】年末の東京大賞典で約4年ぶりに見せた積極策。最優秀ダートホースが脇役から「主役」へモデルチェンジのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 東京ダービー(S1)JRA勢「大侵略」にTCKが対応策! 物議醸した「バルダッサーレ方式」アウトも根本的解決とは言えず……
  2. 「存在自体が奇跡」常識外の”近親交配”で生まれた怪物・エルコンドルパサーの強さと「伝説のG2」
  3. JRA元騎手・藤田伸二氏の「引退理由」を日本経済新聞が痛烈批判!?「木を見て森を見ない典型」と述べた騎手リーディングの本質とは
  4. 2017年クラシックに「ハーツクライ時代」到来!宿敵ディープインパクトを破り、春のクラシックに「魂の叫び」が響き渡るか
  5. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  6. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  7. モットーは「安くて走る馬」で有名な大物馬主が爆買い!? 高額落札2頭に計1億円オーバーの「奮発」した背景
  8. JRA「年度代表馬」史上最大のねじれ決着!? スペシャルウィーク白井元調教師らが”怒りの声”を上げたJRA賞の舞台裏
  9. JRA「勝てない騎手」が名門・池江泰寿厩舎所属で大出世!? 裏には競馬界の現状と「救いの手」が……
  10. 京王杯SC(G2)の危険な人気馬!? 関係者が明かした「復活が期待される4頭」で大勝負!!