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2017.02.13 10:15
武豊騎手の「秘策」で大スランプのコパノリッキーの復活なるか!? 3度目のフェブラリーS(G1)戴冠へ天才騎手だけが知る「再生術」とは?
編集部
騎乗した戸崎騎手はレース後に「気持ちが飽きてる感じ。あんなに負ける馬じゃない」とコメント。敗因を精神面に求めている。
仮に戸崎騎手の言葉通り、レースに対して気持ちが飽きているのであれば、必然的に問われる集中力の持続時間が短くなる今回の距離短縮はプラス材料といえるだろう。陣営も東京大賞典後は、気分的なリフレッシュも兼ねて短期放牧を試みている。
ただ、スランプの原因が精神面にある可能性が高い以上、最も大きな鍵を握るのはレース中に「如何に気持ちを持続させられるか」ということに尽きる。そういった点で、乗り慣れた武豊騎手に鞍上が戻ったことは心強い。
8日に栗東のCウッドで行なわれた1週前追い切りでは6ハロン81.6秒、ラスト12.5秒とまずまずの動き。騎乗した武豊騎手は日刊スポーツの取材に「久々に乗ったけど、いい動きでリズムよく走っていた」と評価。「あとは乗り方一つ」という前向きな言葉は、何らかの”秘策”があることを暗示しているのかもしれない。
実際に、ここまで見せ場なく3連敗しているコパノリッキーだが、この馬のことを最もよく知る武豊騎手が騎乗していないことは紛れもない事実だ。
昨年のかしわ記念と帝王賞で見事な復活劇を演出した武豊騎手だけに、もしかしたらこの天才騎手だけが掴んでいる「コパノリッキーの集中力を持続させる技術」が存在するのかもしれない。
ここまで27戦で13勝を上げながら、2着と3着がわずか2度ずつしかない典型的な「勝つか負けるか」のタイプ。
ただ、その一方でこと「マイル戦」に限っては7戦して5勝(すべてG1)、敗れたのは3歳春のヒヤシンスSと、差す競馬を試みた昨年のフェブラリーSの2戦だけと信頼度は一気に跳ね上がる。
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