GJ > 競馬ニュース > 武豊騎手の「秘策」  > 3ページ目
NEW

武豊騎手の「秘策」で大スランプのコパノリッキーの復活なるか!? 3度目のフェブラリーS(G1)戴冠へ天才騎手だけが知る「再生術」とは?


 騎乗した戸崎騎手はレース後に「気持ちが飽きてる感じ。あんなに負ける馬じゃない」とコメント。敗因を精神面に求めている。

 仮に戸崎騎手の言葉通り、レースに対して気持ちが飽きているのであれば、必然的に問われる集中力の持続時間が短くなる今回の距離短縮はプラス材料といえるだろう。陣営も東京大賞典後は、気分的なリフレッシュも兼ねて短期放牧を試みている。

 ただ、スランプの原因が精神面にある可能性が高い以上、最も大きな鍵を握るのはレース中に「如何に気持ちを持続させられるか」ということに尽きる。そういった点で、乗り慣れた武豊騎手に鞍上が戻ったことは心強い。

 8日に栗東のCウッドで行なわれた1週前追い切りでは6ハロン81.6秒、ラスト12.5秒とまずまずの動き。騎乗した武豊騎手は日刊スポーツの取材に「久々に乗ったけど、いい動きでリズムよく走っていた」と評価。「あとは乗り方一つ」という前向きな言葉は、何らかの”秘策”があることを暗示しているのかもしれない。

 実際に、ここまで見せ場なく3連敗しているコパノリッキーだが、この馬のことを最もよく知る武豊騎手が騎乗していないことは紛れもない事実だ。

 昨年のかしわ記念と帝王賞で見事な復活劇を演出した武豊騎手だけに、もしかしたらこの天才騎手だけが掴んでいる「コパノリッキーの集中力を持続させる技術」が存在するのかもしれない。

 ここまで27戦で13勝を上げながら、2着と3着がわずか2度ずつしかない典型的な「勝つか負けるか」のタイプ。

 ただ、その一方でこと「マイル戦」に限っては7戦して5勝(すべてG1)、敗れたのは3歳春のヒヤシンスSと、差す競馬を試みた昨年のフェブラリーSの2戦だけと信頼度は一気に跳ね上がる。

武豊騎手の「秘策」で大スランプのコパノリッキーの復活なるか!? 3度目のフェブラリーS(G1)戴冠へ天才騎手だけが知る「再生術」とは?のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  2. 元JRA田原成貴氏が浜中俊に「辛辣」過ぎる公開説教?「下手だった」「俺乗ってたら勝ってたかも」…スプリンターズSナムラクレアはなぜ負けたのか
  3. JRA川田将雅「この子は何も悪くない」スプリンターズS(G1)あの「悲劇」の涙から10年。師匠・安田隆行調教師に送る「感謝」のG1勝利へ
  4. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  5. JRA高松宮記念(G1)浜中俊「もういいでしょ」若さ故の過ちから4年! 苦い経験を活かす絶好のチャンス、「被害者」武豊から託されたレシステンシアと重なるアノ馬
  6. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  7. 2017年競馬「流行語大賞」発表! 浜中俊騎手の「もういいでしょう」を退け『2017競馬・流行語大賞』に選ばれたのは……
  8. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  9. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  10. JRA・藤田伸二元騎手「後藤騎手自殺」を語るも、岩田康誠”徹底批判”に賛否の声