真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.02.06 17:08
武豊エアスピネル、またも「決め手不足」がチラつく結果に。超スローペースも、後方からやってきた「増量ライバル」に差し切られ……
編集部
エアスピネル(競馬つらつらより)5日の東京新聞杯(G3)は、M.デムーロ騎手騎乗のブラックスピネルが好スタートからハナに立ち、スローペースに落として見事な逃げ切り勝利。初重賞制覇を果たした。
2着となったプロディガルサンも、22kg増のせいか人気はなかったが、ペースとして不利な中団からの競馬でメンバー最速の上がり32.0の末脚を繰り出し2着を確保。今後のレースに大きな期待を持てる内容となった。年明けから猛威を振るう「4歳馬旋風」が止まらない状況だ。
しかし、断然の1番人気に推されたものの3着に敗れたエアスピネル(牡4 栗東・笹田厩舎)は、年明けの京都金杯勝利の勢いを保つことができなかった。
これまでは道中折り合いを欠く姿をよく見せていたが、この日は5番手で折り合いがついていた印象。直線では外目から確実な伸びを見せたが、脚の溜まったブラックスピネルを捉えるまでは至らず、最後にははじけたプロディガルサンにも差されてしまった。
無論、最大目標を6月の安田記念(G1)に設定している以上、最高の仕上げではないのかもしれないが、今後に向け賞金をさらに加算しておきたい部分を考えれば、何とか連を外さない競馬で本賞金を得たかったところだろう。昨年も言われ続けた「決め手不足」という言葉が再びチラつくような結果ではあった。
PICK UP
Ranking
17:30更新
JRA「伝説再現」へ、5億円馬VSシャフリヤール弟がデビュー戦で激突!
天才・武豊が、世界に誇る正確無比の「時計」 逃げ馬キタサンブラックは何故いつも崩れないのか? 現役王者の”逃亡劇”を支える秘密
武豊「こんな馬ではない」アルテヴェローチェ不完全燃焼!レースレベルに疑問残るも…川田将雅「4コーナーで勝つと思いました」の明暗- JRA「最注目新馬」!! シルヴェリオvsリメンバーメモリーの対決は伝説の新馬戦となるか!?
- JRA戸崎圭太、後輩・坂井瑠星に昔は嫌われていた!? サウジ遠征を共にした先輩・後輩の「意外な関係」とは
- 札幌の夏、池添謙一の夏!初コンビでも技あり1本
- 武豊ついに「イチロー」超え!? 永遠不滅と思われる天才2人の「偉大な」数字
- C.ルメール「新馬全敗」でノーザンファーム大誤算!? 「素晴らしい決め手」横山武史が惚れ込む“超大物候補”…2歳新馬で「最も頼れる夏男」がリーディング奪取に前進【週末GJ人気記事ぶった斬り!】
- “反則スレスレ”の強烈タックルに泣いた「暴君」オルフェーヴル、弾き返した「不沈艦」ゴールドシップ。約10年の時を経てオールカマー(G2)で激突する「因縁」の名馬の血
- エピファネイア産駒「早熟疑惑」もそろそろ終焉? エフフォーリア、デアリングタクト不振で評価下げるも…「謎のサイン」が穴馬の勝利を後押し















