GJ > 競馬ニュース > 京都牝馬S(G3)に強豪が集結!  > 2ページ目
NEW

京都牝馬S(G3)にレッツゴードンキ登場! 春の飛躍を誓う強豪が勢ぞろい

【この記事のキーワード】, ,

 このほかには3走前にアットザシーサイドに勝利しているナックビーナス(牝4、美浦・杉浦厩舎)や先行しての粘り込みに期待したいウインファビラス(牝4、美浦・畠山厩舎)。母にビリーブを持ちスピードが豊富なフィドゥーシア(牝5、栗東・松元厩舎)、条件戦を勝ち上がってきた重賞初挑戦の伏兵馬たちも多数出走を予定しており、大混戦となりそうだ。

 昨年のこのレースで1着となったクイーンズリングは秋にエリザベス女王杯(G1)を、2着だったマジックタイムはダービー卿CT(G3)とターコイズS(重賞)を勝利するなどその後に大きな活躍している。今年も今後の活躍が期待できるメンバーが揃った京都牝馬S(G3)は、18日(土)の15時45分に発走定だ。

京都牝馬S(G3)にレッツゴードンキ登場! 春の飛躍を誓う強豪が勢ぞろいのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA 武豊は信頼度抜群!? 一球入魂ならぬ「一鞍入魂」の信頼度は本当か。川田将雅、横山典弘などトップジョッキーにみる「1日1鞍」限定の“勝負駆け”を探る!
  2. JRA調教師の目標は「餌やり」からの卒業!? 競馬界の「影の王」ノーザンファーム外厩大成功に存在意義ズタズタ……
  3. JRA有馬記念(G1)「伝説の逃走劇」はキタサンブラックでも、ダイワスカーレットでもなく、あの馬!? 前走4馬身圧勝から狙うレジェンドの再現
  4. JRA「パワハラ裁判」木村哲也調教師が復帰。大塚海渡騎手への暴言、暴力行為による調教停止処分から約3か月…若手実力派調教師の汚名返上に期待
  5. JRA荻野極と横山武史が「誤爆」で一触即発!?「ふざけんな!ナメてんのか!」1番人気大敗の腹いせにタオル投げるも……
  6. JRA宝塚記念(G1)「何故」武豊キセキは復活したのか? 安藤勝己氏が語った「ユタカ・マジック」の真相とは
  7. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  8. 【有馬記念】「使い分け」に一石投じた戸崎圭太が意地!ルメールキラーが3勝目で今年の屈辱もスッキリ?
  9. 「叩かれるのが嫌ならSNSすんなよ」斎藤新にSNSの洗礼!? 注目の若手がそれでも大事にしたいこと…「美肌の秘訣」に商品メーカーも反応
  10. JRAマイネル軍団総帥・岡田繁幸さん逝く。武豊「僕の原点、この馬と一緒に全国区になった」絶体絶命だった天才を世に放った偉大な決断と信念【特別寄稿】