真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.02.17 13:37
京都牝馬S(G3)にレッツゴードンキ登場! 春の飛躍を誓う強豪が勢ぞろい
編集部
このほかには3走前にアットザシーサイドに勝利しているナックビーナス(牝4、美浦・杉浦厩舎)や先行しての粘り込みに期待したいウインファビラス(牝4、美浦・畠山厩舎)。母にビリーブを持ちスピードが豊富なフィドゥーシア(牝5、栗東・松元厩舎)、条件戦を勝ち上がってきた重賞初挑戦の伏兵馬たちも多数出走を予定しており、大混戦となりそうだ。
昨年のこのレースで1着となったクイーンズリングは秋にエリザベス女王杯(G1)を、2着だったマジックタイムはダービー卿CT(G3)とターコイズS(重賞)を勝利するなどその後に大きな活躍している。今年も今後の活躍が期待できるメンバーが揃った京都牝馬S(G3)は、18日(土)の15時45分に発走定だ。
PICK UP
Ranking
17:30更新
交通事故で乗り合わせたすべての馬が死亡……度重なる危機を奇跡的に乗り越え、最後は年度代表馬に。人知を超えた「奇跡の馬」サンデーサイレンス【前編】
武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
「面白いこと教えてやるよ」横山典弘、打倒ソールオリエンスに手応えアリアリ!? 馬券に絡んだのはすべて内枠。「父兄参観」と揶揄された2年前とは一変- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 競馬版『無限の住人』!? 米最高峰の舞台に立った「独眼竜」馬に熱視線も、意外と多い「隻眼の強豪」
- 母の全兄は「G1優勝」の現役種牡馬! 新進気鋭のオーナーがJRA新馬戦初V
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 「オーナーの逆鱗」に触れた原優介が突然のクビ宣告!? 帝王賞でウィルソンテソーロ降板も決定済み…気になる「鞍上交代」はやっぱりアノ人?













