GJ > 競馬ニュース > ファンディーナの進化  > 3ページ目
NEW

「衝撃」再び……怪物ファンディーナの進化にクラシック戦線が震撼!「遅れてきた大物」が、かつてない壮大なスケールでいよいよ「本番」へ

【この記事のキーワード】, ,

 珍しいほどの超スローペースだったとはいえ、この日の京都で上がり33秒台を叩き出した馬はファンディーナしかおらず、それどころか34秒台を切った馬さえいない。それを最後方からならまだしも、番手で折り合って繰り出しているのは、ごく控えめに述べても3歳牝馬として「規格外」としか述べる他ない。

 無論、まだまだ未知数の部分は残されているが、下手をすればハイレベルな今年のクラシックを彩る名牝たちすべてが「生まれた時代が悪かった」という状況にもなりかねないほどのスケールだ。

 まだ2戦目を終えたばかりの3歳牝馬に対してやや”持ち上げすぎ”な感も否めないが、そんな感触を覚えたのは、おそらく2002年の夏にファインモーションが阿寒湖特別(1000万下)を勝った時以来かもしれない。

 あの時も「勢力図が根こそぎひっくり返るかも……」と、どこか戦慄にも似た底知れない衝撃を受けた記憶がある。

 単純に、競馬ぶりがやや似ているせいもあるのかもしれない。だが、好位から瞬時にトップギアに切り替わるような圧倒的な瞬発力、そして前を走る馬を力でねじ伏せるような走りは、やはり無敗のまま秋華賞(G1)とエリザベス女王杯(G1)を連勝した、かつての「規格外」の名牝を彷彿とせざるを得ないのだ。

 今後の指針に関して高野調教師は「様子を見ながら」と話すに留めているが、いずれにせよクラシックという明確な目標は見えており、本格的な戦いが始めるのはこれからだ。

 果たして、ハイレベルな牝馬クラシック戦線に現れた「遅れてきた大物」は、どこへ向かうのか。その注目度は、日に日に高まるばかりである。

「衝撃」再び……怪物ファンディーナの進化にクラシック戦線が震撼!「遅れてきた大物」が、かつてない壮大なスケールでいよいよ「本番」へのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
  2. 藤岡佑介→武豊「非情」ジャックドール乗り替わりの裏事情!? 札幌記念(G2)でパンサラッサ撃破も、わずか1戦で主戦交代となった理由
  3. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  5. 【徹底考察】ジャパンC(G1) リアルスティール「今回も『最終追い切り』の法則は健在!世界のR.ムーア騎手を確保で気炎万丈も気になるのは……」
  6. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  7. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  8. 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!
  9. JRA・藤田伸二元騎手「後藤騎手自殺」を語るも、岩田康誠”徹底批判”に賛否の声
  10. 「真相は藪の中」謎の多い角田大河の逝去…未来ある若者が不可解な行為、ネットでは「同乗者」を特定する動きも?