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JRAエリザベス女王杯(G1)は今秋絶好調「サイン」馬券でOK!? 単勝万馬券想定も今が「充実期」の伏兵馬とは

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ヨカヨカ 撮影:Ruriko.I

 先月3日のスプリンターズS(G1)を皮切りにスタートした秋のG1シリーズ。同レースには幸英明騎手と共に北九州記念(G3)を優勝し、熊本産馬として初のJRA重賞制覇を成し遂げたヨカヨカも出走予定だったが、故障により断念せざるを得なくなったことはまだ記憶に新しい。

 天皇賞・秋(G1)から1週間の中休みを経た14日、阪神競馬場を舞台に、牝馬による頂上決戦・第46回エリザベス女王杯(G1)が行われる。

 現在『netkeiba.com』の単勝想定オッズでは100倍を超える人気薄ながら、虎視眈々と一発を目論んでいるのが、ヨカヨカの岡浩二オーナーと幸騎手のタッグで挑戦するアカイイト(牝4歳、栗東・中竹和也厩舎)だ。

 同馬はキズナの初年度産駒として、2019年秋にデビュー。2戦目の阪神芝2000mで、最後方から直線だけでゴボウ抜きする強い競馬で初勝利を飾った。

 その後は、クラシックなどの上のクラスでの活躍も期待されていたが、展開に左右される追い込み脚質ということもあってか、1勝クラスで足踏み。昨年8月に2勝目を挙げるまで、約10ヶ月の時間を要してしまう。

 しかし、今年1月の西尾特別(2勝クラス)を勝利して3勝目を挙げると、自慢の末脚により磨きがかかり、成績も安定感を増してきた。6月の垂水S(3勝クラス)を1番人気で勝つと堂々のオープン入りを決めた。

 休養を挟んだ前走の府中牝馬S(G2)では7着に敗れたが、管理する中竹厩舎の若林助手は、「力んでいたけど、最後は追い上げた。使って馬体に張りが出たし、明らかに上積みがある」と、『日刊スポーツ』の取材に対し回答。さらに「距離も問題ないし、阪神もいい」と繋いでおり、色気は充分だ。

 そんな穴馬候補の1頭であるアカイイトには、今秋のトレンドとなっている“あるサイン”も後押しをしてくれそうだ。

 スプリンターズSから始まった秋のG1勝ち馬を順に並べてみると、ピクシーナイト、アカイトリノムスメ、タイトルホルダー、エフフォーリア。馬名をよく見ると、4頭のうちの3頭までに共通している点があることに、気づくだろう。

 そう、エフフォーリアを除く3頭には、馬名に「イト」の文字が入っているのである。実は今秋のG1シリーズは、馬名に「イト」が入っている馬が、開幕から3連勝を挙げていたのだ。

 そしてエリザベス女王杯に出走を予定している馬の中にも、馬名に「イト」を擁している馬がいる。それがアカイトリノムスメとアカイイトの2頭だ。

「先月末の天皇賞・秋にはペルシアンナイト、ムイトオブリガードと馬名に『イト』が入る馬が2頭出走していましたが、残念ながら敗れてしまい連勝記録はストップとなりました。

ただ2頭は共に7歳とやや高齢で、全盛期の頃と比べると能力に陰りが見えていました。今回は今秋絶好調の3歳馬であるアカイトリノムスメと、充実期を迎えている4歳のアカイイトです。

トレンドになりつつあるこの秋のサイン馬として、この2頭は警戒したほうがいいかもしれませんね」(競馬誌ライター)

 秋華賞(G1)を勝ってここに臨むアカイトリノムスメは、1番人気が濃厚と予想されている。馬券的妙味を踏まえて狙うなら、赤は赤でも鳥ではなく、正真正銘の「糸」であるアカイイトの方かもしれない。

 ぜひサインの件を頭の片隅に置いて、直線でアカイイトが飛んでくることに期待したい。

(文=冨樫某)

<著者プロフィール>
キョウエイマーチが勝った桜花賞から競馬を見始める。まわりが学生生活をエンジョイする中、中央競馬ワイド中継と共に青春を過ごす。尊敬する競馬評論家はもちろん柏木集保氏。以前はネット中毒だったが、一回りして今はガラケーを愛用中。馬券は中穴の単勝がメイン、たまにWIN5にも手を出す。

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