GJ > 競馬ニュース > 重賞穴馬データ
NEW

武豊と武幸四郎で一攫千金を狙え! 中山記念・アーリントンカップ・阪急杯の重賞穴馬データを公開中!

【この記事のキーワード】, ,
keibajuushou.jpg

 先週のフェブラリーステークスは推奨したゴールドドリームが勝利したが、よもやの1番人気でガックリ。今週は今週から場所が変わって春の中山と阪神開催が始まる。そして高松宮記念、大阪杯などに繋がる重要なレースが行われる。キッチリと攻めのデータで穴馬を見つけ出したい。

アーリントンカップ

 3歳クラシック戦線へ続く重賞。昨年の優勝馬レインボーラインはNHKマイルC3着、菊花賞2着と好走した。過去10年で1番人気はわずか2勝と波乱が続き、昨年は三連単19万馬券、一昨年は三連単32万馬券が飛び出した。今年も過去の傾向から穴馬を見極めて勝負したい。

・騎手は関西所属騎手が優勢

・調教師はやはり関西が優勢

・性別は牡馬のみ

・前走人気は1~8番人気

・前走着順は1~9着に注目

・前走のレースは500万クラス、オープン特別、G3戦が中心

・前走の距離は芝1400~1800m組が中心

・前3走以内に1着もしくは2着がある馬

・重賞で3着以内に好走した実績の無い馬に注目

以上の項目から浮上する今年の穴馬候補は以下の2頭だ。

武豊と武幸四郎で一攫千金を狙え! 中山記念・アーリントンカップ・阪急杯の重賞穴馬データを公開中!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「面白いこと教えてやるよ」横山典弘、打倒ソールオリエンスに手応えアリアリ!? 馬券に絡んだのはすべて内枠。「父兄参観」と揶揄された2年前とは一変
  2. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  3. 田辺裕信「2歳新馬」お断り!? 未だ騎乗ゼロに隠された真意
  4. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  5. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  6. 武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは
  7. 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
  8. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  9. C.スミヨン騎手「サンデーが拒否」原因はC.ルメール騎手? ドバイターフ(G1)リアルスティール「鞍上ドタバタ劇」の裏事情
  10. JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……