真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.02.25 06:30

武豊と武幸四郎で一攫千金を狙え! 中山記念・アーリントンカップ・阪急杯の重賞穴馬データを公開中!
編集部
ナンヨーマーズ
———————-
各条件に合致する注目の穴馬。マイル戦に絞って使われているのも好感。
ジョーストリクトリ
———————-
各条件に合致する穴馬。1600m戦は初めてだが父ジョーカプチーノはNHKマイルCの勝ち馬で逆に楽しみの方が大きい。
この2頭にミラアイトーン、キョウヘイ、ペルシアンナイトなどを加えた馬券がオススメ。もしかしたら武豊と武幸四郎の兄弟ワンツーフィニッシュが見られるかもしれない。
中山記念
春の中山開催開幕を告げる伝統の中距離重賞。ただしここ数年は3月のドバイ国際競走へのステップレース的位置付けが強く、昨年のドゥラメンテとリアルスティール、過去にはヴィクトワールピサやジャスタウェイもここをステップに本番で結果を残してきた。近年は人気上位で決着しているが、過去には13番人気と12番人気で決着したこともある波乱含みの一戦。加えて今年は大阪杯がG1レースへ昇格したこともあり、そのステップレース的位置付けでもある。ここ数年とは違ったレースになりそうだ。過去10年で5番人気以下で3着以内に飛び込んだ馬の共通要素は以下の通り。
・騎手は関東所属が優勢
・性別は牡馬のみ
・年齢は6~8歳馬に注目
・馬体重は464-538kgと重量馬が有利
・前走着順は7~16着馬に注目
・前走のレースはオープン特別、G3、G2戦出走組が優勢
・前走の距離は1400~2000m戦出走馬
・重賞で勝利した実績のある馬に注目
以上の項目から浮上する今年の穴馬候補は以下の2頭だ。
PICK UP
Ranking
23:30更新アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- JRA「致命的な不利」に武豊が検量室で怒り爆発!? 後のダービー馬を襲った「痛恨」アクシデント
- JRA G1未勝利騎手の「匂わせ」発言がプチ炎上!? 「もはやトップとかG1への憧れはそんなにない」ファンから批判に晒された騎乗スタンスの真意とは
- 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客
- 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!
- 武豊を「激怒」させた地方騎手が心中を吐露……交流G1完全制覇を阻まれた「疑惑」のJBCレディスクラシック(G1)を振り返る