真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.04.23 15:25

岩田康誠騎手が「ブエナビスタ級」と絶賛の素質馬参戦で話題のフローラS(G2)。頂上決戦オークスへ向かうのはどの馬か!
編集部

ジュエラーとシンハライトによる「2cm差」の大接戦があった桜花賞(G1)から2週間。3歳牝馬たちの争いは、その最高峰となるオークス(G1)へ向けて動き出している。
桜花賞で断トツの1番人気だったメジャーエンブレムがNHKマイルC(G1)に向かうというビッグニュースが舞い込んできた今週、春の開幕を迎える東京競馬場ではオークストライアルのフローラS(G2)が行なわれる。
2013年の勝ち馬デニムアンドルビーが本番で3着。2着だったエバーブロッサムが本番も2着。2010年の勝ち馬サンテミリオンがJRA史上初のG1同着を演出するなど、王道はあくまで桜花賞組に譲りながら、このフローラS組は「忘れた頃にやってくる」といった印象が強い。
周期的に「そろそろあってもいい頃」となる今年は、オークスに出てくれば厄介になりそうな馬が多数出走しているだけに要注意だ。
まずはもし、ここを勝てば一気に「オークスの惑星」となりそうなスケールを感じさせるのがアグレアーブルだ。
新馬戦を快勝して挑んだ昨年の東京スポーツ杯2歳S(G3)では、牝馬ながら3番人気に推された逸材。主戦の岩田康誠騎手が「ブエナビスタ級」と評したことからも、この馬の素質の高さがうかがえる。レースは7着に敗退したが、鼻出血によるものと敗因は明らか。
鼻出血は鼻孔でしか呼吸ができないサラブレッドにとって危険な症状だが、今年の皐月賞で2着したマカヒキも鼻出血から復活した馬であるように、治療すれば問題なく復帰できることが多い。ここは試金石の一戦となりそうだ。
実績面での筆頭は、桜花賞トライアルのアネモネS(OP)で出走権を勝ち取りながら、あえてオークスに狙いを定めてきたチェッキーノだろう。
PICK UP
Ranking
11:30更新「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
宝塚記念(G1)団野大成「謎降板」に関西若手のエースが関係!? 武豊の不可解な登場と突然のフリー発表…関係者を激怒させた「素行不良」の舞台裏
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
- 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
- JRA「出禁」になったO.ペリエ「税金未払い」騒動!? L.デットーリ「コカイン使用」K.デザーモ「アルコール依存症」過去の”外国人騎手トラブル”に呆然……
- 天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
- 未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
- 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客