真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.03.09 09:10
ステファノス陣営が金鯱賞(G2)へ絶好調宣言も「最大の敵」は昨年大きな”物議”を呼んだ中京の馬場状態?
編集部
「先月16日から時計を出していますし、陣営も話している通り状態は良いですよ。マカヒキを降ろされてしまった川田騎手としては、大阪杯で何とか存在感を発揮したと思っているでしょうし、この馬に対するモチベーションは高いでしょうね。チャンスは充分あると思いますよ」(同)
だが、今年の金鯱賞は中京競馬場の”開幕日”の開催となるだけに、毎日王冠のように前を捕らえ切れずということもあり得る。状態はすこぶる良いようだが、昨年のこの時期の中京には大きな物議を呼んだ”疑惑”があるから心配だ。
昨年の高松宮記念(G1)はビッグアーサーが快勝したが、タイムは1:06.7という、中京競馬場改装後の高松宮記念レコードとなるロードカナロアの1.08.1を1.4秒も短縮するスーパーレコード。異常な高速決着に、観戦したファンは一時騒然となった。
実は、高松宮記念の前日の岡崎特別(1000万下)で1200mのレコードがいきなり更新されたのだ。さらに、そのレコードが今度は高松宮記念当日の500万下でまたも塗り替えられる珍事。
最終週の中京競馬で1200mのレースは、先述した岡崎特別とこのレース、そして高松宮記念の3鞍しかない。言い換えれば、最終週の中京競馬は「芝のスプリント戦が行われるたびに、レコードが塗り替えられ続けた」ということだ。
これほどの高速馬場では当然、前の馬が大きく有利となり、後方から競馬をするほとんどの馬がお手上げといった状況だった。今週から開幕する中京競馬場だが、果たしてどのような馬場コンディションで開幕を迎えるのか。
久々の勝利を目指す末脚自慢のステファノスにとっては、少なくとも”公平な”馬場でレースを迎えたいところだ。大阪杯を睨む好メンバーが集った一戦だけに”戦う”のはライバルだけにしたい。
PICK UP
Ranking
11:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
巷に出回る川田将雅「長距離苦手説」をデータで検証、阪神大賞典(G2)で気になる「13年未勝利」の課題…リーディングジョッキーの意外な過去
「傘マーク」の天皇賞・春に意外な共通点!? 過去2回はガチガチと大波乱も…“二度あることは三度ある”で浮上する激走候補は- JRA武豊「繰り返された愚行」に安藤勝己氏も困惑……故・近藤利一さんを怒らせた敗戦から15年、またも追いかけたディープインパクトの幻想
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 【菊花賞】武豊「絶縁」から和解した救世主と見学回避!ルメールのお下がりでも戸崎圭太より不気味?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- JRA 武豊「因縁」オーナーと5億円の復縁!? ワールドプレミア降板劇から突然の大物騎乗依頼、両者に交錯する「思惑」とは
















