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「いきなり落馬」「賞金で遊びたい!」個性派揃いの新人騎手5名のデビュー週総括。名(迷)騎手の血を継ぐ三名の成績と今後の期待値は?

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 川又賢治
 森秀行厩舎所属(栗東)
 1997年11月19日生

 3月4~5日騎乗成績

 1着:0
 2着:0
 3着:0
 4着:0
 5着:0
 着外:7(競走中止1)

 騎手学校卒業時に騎乗技術が優秀だった生徒にアイルランド大使から贈られる「アイルランド大使特別賞」を受賞した実力者。競馬サークルに親族はいないが乗馬クラブで鍛えた実力は本物。中学時代に坂井瑠星騎手と同級生だったという経歴の持ち主。デビュー週のJRAでは7戦してすべて着外。日曜小倉6Rでは3番人気馬に騎乗して落馬したが、3月8日の地方笠松遠征では2着に好走している。今週の騎乗馬は5頭ですべて所属する森厩舎の馬。実績的に厳しい馬が多く、今後は他の厩舎から騎乗馬を集めることが大事だろう。

 富田暁
 木原一良所属(栗東)
 1996年12月11日生

 3月4~5日騎乗成績

 1着:0
 2着:0
 3着:0
 4着:0
 5着:1
 着外:6

 競馬サークルに親族のいない外部からの入学者。もともと乗馬経験がなかったようだがサッカーで鍛えた身体能力からかなり体力がありそう。デビュー週は7鞍に騎乗してそのうち6鞍が所属する木原厩舎の馬。人気は9~14番人気と低評価の馬ばかりだったが、5着の掲示板に乗るなどまずまずの内容。2レースで上がり最速の脚を使っているように、馬の力を引き出せているようだ。今週の騎乗馬は4頭だが土曜阪神6Rのスズカコーズラインは所属する木原厩舎の馬で前走も大きく負けておらずチャンスがありそうだ。

 以上今年デビューした5名の新人ジョッキーについて紹介した。彼らがこれからどんな活躍を見せるのか、「超新星誕生!」のような記事が書けることを期待して応援していきたい。

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