真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.03.19 10:53
「藤田菜七子フィーバー」から1年。若手騎手との競争に敗れブームが沈静化した今、JRA唯一の女性騎手が踏み出した「未来への一歩」とは
文=編集部
藤田菜七子騎手(Nadaraikonより)JRA(日本中央競馬会)にとっては16年ぶりの女性騎手誕生ということもあって、競馬界のみならず、一般的なニュースやメディアも巻き込んでの社会現象となった昨年3月の「藤田菜七子フィーバー」。あれから約1年が経過した。
今月初めから初の後輩騎手もデビューし、ついにル-キーを卒業した藤田菜七子騎手の周囲は今、”あの頃”に比べれば、ずいぶんと静かになった。
競馬サークル内外から大きな注目を浴び続けた昨年は、結局JRA・6勝という成績に終わった。45勝を上げ、最多勝利新人騎手を獲得した木幡巧也騎手を始めとした多くの同期にも水をあけられる格好となった。
勝てる騎手には「勝てる馬」が集まり、勝てない騎手には「勝てない馬」が集まるのが競馬の世界。競馬という競技の主役があくまで「馬」である以上、一度、勝てないという印象を持たれた騎手が這い上がるのは、他の競技よりも遥かに難しいといわれている。
自分だけではどうにもならない部分が、あまりに大きいからだ。
そういった意味で、3月半ばで未だ1勝という今年の藤田菜七子騎手の成績は、競争に敗れゆっくりと衰退していく他の騎手と何ら変わりのない姿と言える。「藤田菜七子フィーバー」という”魔法”が切れ、厳しい現実だけが残った今の藤田騎手を厳しい目で見るファンも増えている。
「勝てないから仕方がない」「もう厳しいのではないか」そういった声は、率直に述べて概ね正しい。
PICK UP
Ranking
11:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
JRA 武豊「因縁」オーナーと5億円の復縁!? ワールドプレミア降板劇から突然の大物騎乗依頼、両者に交錯する「思惑」とは
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- 【ホープフルS】“クロワデュノールなんて目じゃない!”今年最後のG1!冬の中山で走る穴馬の法則、名門調教師絶賛の穴馬!
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 世界最強ゴールデンシックスティ「何故」セン馬に? 「産駒が見られないのが残念」の声も知っておきたい香港の競馬事情
- 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬














