真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.03.30 07:27
大阪杯の有力馬マカヒキとサトノクラウンが”水面下”で激しく激突!? お互いの生き残りをかけ、二転三転する「天の意志」を掴むのは……
文=藤田ハチ子
これで一安心。良馬場でさえあれば「高速馬場の申し子」マカヒキには、絶好のコンディション。サトノクラウンだけでなく、本命のキタサンブラック撃破まで見据えた不動の対抗評価となる……。
と思いきや、今は冬から春にかけての季節の変わり目。天候は至って気まぐれ、乙女心のように移ろいやすのです。
高松宮記念(G1)があった先週も、週明け当初は晴れ予報。昨年の中京競馬における「謎の高速馬場」が再現されるか注目されていました。ところが、実際は週中にまとまった雨が降り、高松宮記念当日も雨模様。結局レースは稍重で行われ昨年の”高速馬場疑惑”も晴れませんでした。
そして昨日、改めて週間天気予報をチェックすると31日(金)と1日(土)に雨マークが……(また変わってるー)。
見事に”サトノクラウン側の願い”が押し返した状況。本番当日こそ「曇りのち晴れ」となっていますが、ここまで来るとわずかにスライドしただけでも、本番の馬場状態に大きな影響がでる可能性があります。
良馬場開催を願うマカヒキ陣営にとっては、まさに瀬戸際といったところでしょうか。
大阪杯の人気順もキタサンブラックの1番人気は不動として、2番人気はこの両頭でかなり競りそうな雰囲気。最終的な馬場状態が人気に大きく影響することは間違いないでしょう。
そして、こういったお天気で大変なのは馬券を買う我々も同じ。私も取材を兼ねて現地に突撃予定ですが、馬券を買うタイミングはかなり微妙になりそうです。個人的にはせっかくの大阪杯初G1なので晴天の下、大好きなマカヒキを応援したいのですが、雨が降り出すとサトノクラウンを信頼しないわけにはいかないでしょう。
そうなってくると、やっぱり馬場コンディションがどちらに転んでも「OK」な、大本命のキタサンブラック&武豊から入るのが正解なのでしょうか。
(文=藤田ハチ子)
PICK UP
Ranking
11:30更新
JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
JRA三連単263倍「的中確信」が、まさかの87.5倍にガックリ!? 阪神最終レース「史上3回目の珍事」に悲喜こもごも
JRAコマンドラインは当たり?ハズレ? 毎年恒例「ノーザン1番馬」のデビュー後を振り返る……、近年で最も大成功だったのは- JRA 制裁王に油断騎乗、減量失敗……。「崖っぷち」昨年デビュー世代の過酷な現実
- 「空前の競馬ブーム」巻き起こしたオグリキャップ…ぬいぐるみはバカ売れ、見学ツアーも大人気、「ビジネスチャンス」生かしたオーナーの慧眼【競馬クロニクル 第64回】
- 川田将雅やC.ルメールの陰で続く低迷、かつて武豊も経験した危機がノーザンファーム系有力騎手を直撃
- 川田将雅「あわやクビ」から涙の三冠達成!関係者に直談判で危機脱出…お嬢さんに捨てられかけた「仰天」エピソード
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- やっぱりあった「暑熱対策」の弊害!?新潟競馬で「怪現象」が発生
- 2019JRA賞決定! 年度代表馬リスグラシュー、大器コントレイルら各賞紹介!
関連記事

大阪杯(G1)マルターズアポジーの前走がヤバイ……「サイレンススズカ級」の”暴走”押し切りに「有馬とは別馬」

大阪杯G1昇格がステファノスにとって「ありがたすぎる」? 真意を物語るパートナーの発言と、昨年の鳴尾記念&宝塚記念から垣間見える「地の利」とは……

大阪杯ヤマカツエースに宿る池添親子の”野望”。父が導き出した「至高の馬体」と息子が編み出した「究極の競馬」が”鬼門”の仁川で開花する

【データが示す】キタサンブラック大阪杯ぶっつけローテの「危険度」参考になるのは「あのレース」だ

【徹底考察】大阪杯(G1)サトノクラウン「週末の晴れ予報で”終了”?アッと驚く勝利と不可解な大敗を繰り返す『よくわからない馬』を徹底検証」
















