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JRA史上初の珍事!? 木幡親子が4人で同一レースに出走!! 息子たちが優勢の中、父・初広騎手は先輩としての面目を保てるのか?

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 4月2日に今年からG1へと昇格した大阪杯が開催され、キタサンブラックの開幕戦として大いに注目を集めている。そんな中、その前日に行われる中山競馬場の第6R・(3歳、未勝利戦・ダート/1800m)が、別の意味で密かに注目されている。それは、騎手一家として話題となった木幡一家4人が揃うからだ。

 木幡一家は、父の初広騎手を筆頭に、長男の初也騎手、次男の巧也騎手、そして三男の育也騎手も今年から競馬の世界に身を置いている。この4人がレースで一堂に会するのはこの未勝利戦が初だ。

 レースでは父・初広騎手がこれまで次男の巧也騎手が主戦を務めていたシンボリスーマラン、長男の初也騎手は同レースが初出走となるコスモフリオーソ、次男の巧也騎手がこれまでの騎乗で5着を2回記録しているリョウランヒーロー、そして三男の育也騎手がまだ二桁着しかしていないシバクサに騎乗する予定だ。

 木幡親子以外では横山典弘騎手も、今年の3月に三男である武史騎手が同じレースに騎乗する機会があり、 騎手親子対決が起こった。そのときは父・典弘騎手がナムラアヴィに騎乗し3着、ルーナデラセーラーに騎乗した武史騎手は7着。このレースは武史騎手のデビュー戦でもあったのだが、典弘騎手が先着して父親、また先輩騎手としての面目を保った形で終わっている。

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