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武豊「繰り返された愚行」に安藤勝己氏も困惑 桜花賞(G1)前にマイクが拾った厳重注意に波紋!? 和田竜二VS横山和生「違和感」の正体【年末GJ人気記事ぶった斬り!4月編】

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武豊「繰り返された愚行」に安藤勝己氏も困惑 桜花賞(G1)前にマイクが拾った厳重注意に波紋!? 和田竜二VS横山和生「違和感」の正体【年末GJ人気記事ぶった斬り!4月編】の画像1

 様々なGORAKUを心から愛する「GJ」。今回からは年の瀬も迫っているということもあり、今年1年で人気だった競馬記事を下手の横好きライター「A」と、当サイトの酔いどれデスク「Y」が徒然なるままに振り返ってみた!!

JRA武豊「繰り返された愚行」に安藤勝己氏も困惑……故・近藤利一さんを怒らせた敗戦から15年、またも追いかけたディープインパクトの幻想

ライター「A」:皐月賞(G1)での武豊騎手の位置取りが後ろすぎると話題になりました。

デスク「Y」:これは残念だったわねぇ。アンカツさんも「それにしても後ろからすぎた」ってツイートしてたもんね。

ライター「A」:ディープインパクトが勝った2005年以降の皐月賞で、4コーナーを2桁で通過したのに勝ったのは、オルフェーヴル(11番手)とディーマジェスティ(10番手)だけだそうです。

デスク「Y」:オルフェーヴルは中山じゃなくて東京開催だったし、ディーマジェスティはかかり気味に出たリオンディーズがいたから、めちゃくちゃハイペースだったもんなぁ。やっぱり皐月賞を差し切り勝ちするのは難しいってことよね。

ライター「A」:レース終盤になって後ろからスバーーーッて伸びてくる馬を見るのは好きなんですけどね。

デスク「Y」:私は逆だなぁ。最初から逃げてそのままゴールってのが一番スカッとする。人馬一体となって「レースを完璧にコントロールしてる!」って感じがするし。

ライター「A」:デスクも“逃げ”の名手ですからね。仕事の締め切りとか、書類を提出しろって迫る経理とか、社長の呼び出しとか。

デスク「Y」:あ~~~~~~~~、あ~~~~~~~~、何も聞こえない~~~~。

ライター「A」:あっ、また逃げた!


JRA「武豊ブチ切れ」疑惑にファンもビックリ!? 桜花賞(G1)前にマイクが拾った厳重注意に波紋……

ライター「A」:『カンテレ競馬』が、YouTubeチャンネルで桜花賞(G1)の密着動画をライブ配信したところ、中継マイクがカメラマンを叱責する声を拾ったんですよね。

デスク「Y」:カメラマンもいい画を撮ろうと必死なのはわかるけど、こういうのはちょっと……ただでさえ、馬は繊細な生き物だしさ。

ライター「A」:驚いて馬に立ち上がられたら騎手はたまらないですよ。事故のもとになりかねません。

デスク「Y」:そういうことも考えて、この声の主は注意したんだろうね。これで事故が防げるのだったら儲けもんじゃないの。

ライター「A」:安全安心を心がけてみんなが楽しめる、プラスに感じられる作品作りを心がけるっていうのは重要ですよね。

デスク「Y」:そうそうそう。まさに『GJ』とかそれをモットーにしているからね!

ライター「A」:え?

デスク「Y」:「え?」ってなによ、「えっ」って。さっきもだけどさ、だいたい君はちょっと失礼すぎやしないか? そもそも、私と君の関係性って、もっとこうシビアな感じにした方がいいと常々思っていたところなんだけど……。

ライター「A」:さっさと次にいきましょ~。


天皇賞・春(G1)武豊さえ脇役……和田竜二VS横山和生「違和感」の正体。「人と馬」テイエムオペラオーとナリタトップロード、リーディング22位と76位が創った時代

ライター「A」:世紀末覇王と呼ばれたテイエムオペラオーと和田竜二騎手の軌跡を振り返っていただきました。

デスク「Y」:岩元市三調教師と和田竜騎手の関係性が本当にステキ。岩元師が竹園正繼オーナーからの和田竜騎手を替えようという提案を断ったからこそ、偉業につながっているのよね。

ライター「A」:もしも乗り替わりとなったら誰が乗っていたんでしょうね。

デスク「Y」:その昔、武豊騎手が「1回、オレに依頼あったなあ」って『武豊TV!II』(フジテレビ ONE TWO NEXT)で告白してたよね。その回には、和田竜騎手も出演してて、菊花賞(G1)後にもしも替わるならば武豊騎手だったって、その話を認めてたっけ。

ライター「A」:ありましたね。テイエムオペラオー×武豊かぁ。もしそうなっていたら、2000年の競馬はどうなっていたんでしょうね。

デスク「Y」:もしかしたらテイエムオペラオーじゃなくて、逆にメイショウドトウが連戦連勝を記録して“超絶ドトウの快進撃”、“ドトウの名勝負数え歌製造機”とか言われてたりして……。

空前絶後の超絶ドトウの競走馬!
レースを愛し、レースに愛された馬!
抱腹絶倒地獄絵図!
天上天下唯我独尊!

そう、我こそは! メイショウドトウ!!

ライター「A」:サンシャイン池崎さんのネタじゃないですか。どれも世紀末覇王よりも語呂が悪いですね。なるべくしてなったという感じでしょうか。

デスク「Y」:まあ、そういうのを想像して語るのもまた競馬の楽しみのひとつなんじゃないかな。私も、あのときあの馬を馬券に入れておけば、アレを切らないでいたら……とか妄想することが多いもの。

ライター「A」:あなたのは不純すぎです!

武豊「繰り返された愚行」に安藤勝己氏も困惑 桜花賞(G1)前にマイクが拾った厳重注意に波紋!? 和田竜二VS横山和生「違和感」の正体【年末GJ人気記事ぶった斬り!4月編】のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

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