GJ > 競馬ニュース > 今村聖奈「熱愛匂わせ」にファンから大反響!?「セイウンスカイの再来」に大盛り上がり! 永島まなみが魅せた「作戦」が競馬の常識に一石【GJ人気記事ぶった斬り!10月編】
NEW

今村聖奈「熱愛匂わせ」にファンから大反響!?「セイウンスカイの再来」に大盛り上がり! 永島まなみが魅せた「作戦」が競馬の常識に一石【GJ人気記事ぶった斬り!10月編】

【この記事のキーワード】, ,

今村聖奈「熱愛匂わせ」にファンから大反響!?「セイウンスカイの再来」に大盛り上がり! 永島まなみが魅せた「作戦」が競馬の常識に一石【GJ人気記事ぶった斬り!10月編】の画像1

様々なGORAKUを心から愛する「GJ」。2023年を迎えるにあたり、昨年1年で人気だった競馬記事を、下手の横好きライター「A」と、当サイトの酔いどれデスク「Y」が徒然なるままに振り返ってみた!!


■今村聖奈「熱愛匂わせ」にファンから大反響!? 少女漫画のような関係に全面支持の声

デスク「Y」:今村聖奈騎手の熱愛匂わせ投稿もあったTwitterは、ついにフォロワー数も10万人を突破かぁ。

ライター「A」:すさまじい人気ですよねー。Twitterには「これからも馬のことやプライベートを気ままに載せるのでみなさんよろしくお願いします!!」って書いてありますし、今までと同じ感じで運用してくれそうです。

デスク「Y」:そうなると、さらにフォロワー数が増える可能性もあるな。いやあ、もう競馬界以外からも注目の的だよねぇ。

ライター「A」:今は競馬関連のテレビ番組を中心に出ていますけど、年末年始は色々特番もありますし、今後はスポーツ全般を取り上げるバラエティ番組などにも競馬界を代表して呼ばれることがあるかもしれませんね。

デスク「Y」:体内時計の正確さを測ったり、ロデオに乗っていた時間を競ったりするやつね。まあ、そういうのもいいけど、もうちょっとプライベートに切り込んだやつも見たいけどな。同期とご飯を食べに行ったり、どこか出掛けたりする姿とか。

ライター「A」:それはTwitterで見られるからいいんじゃないですか?

デスク「Y」:え~~~~っ。Twitterだと動画ってなかなかアップしてないじゃん。やっぱり、オフのときのキャッキャウフフしている今村騎手を長尺で見たいのよ。

ライター「A」:デスクの趣味が丸出しになっているだけじゃん。

デスク「Y」:どっかのテレビ局でやってくれ~~~。録画してリピートしまくるから~~~~。

ライター「A」:ベッタベタな内容だし、もうどこかでやってたような……。

デスク「Y」:なんで教えてくれないの!?

ライター「A」:そんなところまで面倒見きれないですよ!


■安藤勝己も粗品も「セイウンスカイの再来」に大盛り上がり!? 菊花賞「17着馬」がトレンド入り

ライター「A」:2022年の菊花賞(G1)はレコード決着となりましたが、その立役者となったのがセイウンハーデスでした。

デスク「Y」:SNSも盛り上がったよねぇ。セイウンーデスはシルバーステート産駒だっけ? この馬もそうだけど、4連勝してOP入りを果たしたバトルボーンとか、復帰したロンとか今後が楽しみな存在がいるわね。

ライター「A」:桜花賞(G1)2着だったウォーターナビレラもそうです。

デスク「Y」:ああ、そうか。桜花賞後はパッとしなかったけど、このままで終わる存在とは思えないんだよなぁ。来年の復帰戦とかは狙い所なハズ。近走が負けすぎているだけに、さほど人気も集中しなさそうだし。

ライター「A」:そんなこと言ってたら、クイーンS(G3)の二の舞いになりかねませんよ。あのときも「勝負の時は来た! それだけだ」とか言って厚く張って、大敗していたじゃないですか。

デスク「Y」:あれはあれ。これはこれ! 次こそは、並み居るライバルを蹴散らし、トップでゴールを駆け抜けるウォーターナビレラの姿が私には見える! 見えている!!……見させてくれって頼むよ~。

ライター「A」:一体、誰に向けて言ってるんですか……。


■今村聖奈、藤田菜七子も驚きの「大胆騎乗」に絶賛の嵐! 永島まなみが魅せた「作戦」が競馬の常識に一石

ライター「A」:永島まなみ騎手が新潟の芝1000mを1枠1番で優勝! この枠での勝利は5年ぶりと話題になりました。

デスク「Y」:絶対的な外枠有利が叫ばれているところで、真逆の作戦に打って出たんだもの。常識を覆す、天晴な勝ち方だったよ~。

ライター「A」:今村聖奈騎手の台頭が目立ちましたけど永島騎手も頑張っていましたね。

デスク「Y」:藤田菜七子騎手はちょっと物足りない成績だったけど、女性騎手の活躍が著しい1年だったと思うよ。2023年は、みんなさらに飛躍してほしいよね。

ライター「A」:今村騎手はスカパラダイスでホープフルSに挑戦。結果こそ最下位に終わりましたが、2023年にはもっと重賞の舞台にバンバン登場してほしいですよね。

デスク「Y」:スカパラダイスは日本ダービー(G1)で本気出すから! 東京スカパラ!

ライター「A」:渋いとこ出してくるなあ……。今年もこのオヤジギャグに付き合わなきゃいけないと思うと、ウンザリします。

今村聖奈「熱愛匂わせ」にファンから大反響!?「セイウンスカイの再来」に大盛り上がり! 永島まなみが魅せた「作戦」が競馬の常識に一石【GJ人気記事ぶった斬り!10月編】のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 引退・種牡馬入りが一転して現役復帰!? 数奇な運命をたどることになった競走馬たち
  2. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  3. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  5. 「元イエスタカス」ダッシングブレイズ重賞制覇に高須院長も「イエス」!? 名前に翻弄された素質馬の飛躍が話題
  6. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  7. JRAヴィクトリアマイル(G1)至高の”1000円”勝負!現場ネタが導く「アノ伏兵」が波乱を!?
  8. 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客
  9. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  10. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬