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2017.05.30 09:15
【さきたま杯(G2)展望】完全復活モーニンVS古豪ベストウォーリア「G1馬4頭」を始め例年以上の豪華メンバーが集結!
編集部

31日に、浦和競馬場で交流重賞さきたま杯(G2)が開催される。昨年は大井の雄ソルテが、中央のベストウォーリアを下して優勝。地方競馬の意地を見せると共に、交流重賞初制覇を飾った。
ただ今年の中央馬は、出走4頭がすべてG1馬の超強力ラインナップ。例年以上の豪華メンバーでの戦いとなりそうだ。
中でも、完全復活への期待が高まっているのが昨年のフェブラリーS(G1)の覇者モーニン(牡5歳、栗東・石坂正厩舎)だ。
7戦6勝3着1回という戦績で昨年のフェブラリーSを制したモーニン。今後のダート短距離界は、間違いなくこの馬を中心に回ると思われていた。だが、まさかそれから長期スランプに陥るとは誰が予想しただろうか。現在6連敗中だ。
ただ、前走のかしわ記念(G1)でようやく復活への光が見えてきた。好スタートから果敢にハナを奪うと、最後まで粘りに粘って3着を確保。勝ったコパノリッキーには2馬身差をつけられたが、2着インカンテーションにはクビ差と久々に上位を賑わせた。
振り返ってみれば、フェブラリーSまでは好位からの競馬で結果を残していたが、スランプ中は逃げた2レースで2着と3着。ここもしっかりとハナに立ってレースの主導権を握りたい。3週連続G1制覇中の絶好調男C.ルメール騎手が完全復活へ導く。
ダート界屈指の安定感を誇るベストウォーリア(牡7歳、栗東・石坂正厩舎)も、そろそろ1着がほしい。
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