GJ > 競馬ニュース > .横山3年連続「ポツン」  > 3ページ目
NEW

横山典弘騎手が七夕賞(G3)で3年連続の「ポツン」……”お馴染み”の最後方待機から一昨年は「早め進出」昨年は「イン突き」そして今年は……

【この記事のキーワード】, ,

 今回も、向正面では集団から5馬身程度置かれた最後方。昨年同様、絵に描いたような「ポツン」となった。

 だが、幸いマルターズアポジーが引っ張る流れは1000m通過が58秒というハイペース。つまり、後方勢に恩恵のある流れだ。

 例えば、先行勢が総崩れした昨年の毎日王冠(G2)において、11番人気のヒストリカルで最後方ポツンから見事な追い込みを決めたように、時として常人にはできない神騎乗をするのが、横山典騎手が天才といわれる所以だ。

 今回も勝負所に向かってじょじょに差を詰めていくスズカデヴィアス。ここから、2年前のヒラボクディープのような早め進出の競馬をするのか、それとも昨年のマジェスティハーツのように動かないまま、勝負所でインを狙いに行くのか……。

 ところが横山典騎手が選んだのは、そのどちらでもなかった。原点回帰、追い込みの真骨頂となる”大外ぶん回し”である。

横山典弘騎手が七夕賞(G3)で3年連続の「ポツン」……”お馴染み”の最後方待機から一昨年は「早め進出」昨年は「イン突き」そして今年は……のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 武豊でさえ「強烈に嫉妬」した有望騎手の偉業、オグリキャップにも騎乗した若手を襲った「30年前の悲劇」
  2. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  3. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  4. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  5. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  6. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  7. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  8. 武豊が「告白」キタサンブラックによる宝塚記念(G1)の歴史的大敗劇で「何」があったのか……騒動が去った今だからこそ語られた「真相」<1>
  9. JRA毎週36R全部馬券買って数十年! 週刊プロレス元編集長・ターザン山本が語る”エクスタシー”競馬論
  10. 「素行不良」で干された若手の更生に関西の大御所が名乗り! 福永祐一を担当した大物エージェントもバックアップ…関係者から「優遇され過ぎ」の声