GJ > 競馬ニュース > 【アイビスSD】にビッグチャンス!
NEW

【アイビスSD】“新婚”藤田菜七子騎手が得意の千直でビッグチャンス!超穴馬マウンテンムスメが大波乱を演出か?

【この記事のキーワード】,
波乱必至の直線競馬!アイビスSDの見どころと注目馬
波乱必至の直線競馬!アイビスSDの見どころと注目馬

■1分に満たない電撃の1000m戦

 夏の名物重賞アイビスサマーダッシュ(G3)が今週末、開幕週の新潟競馬場で行われる。日本中央競馬会(JRA)唯一の直線競馬による重賞レースであり、サマースプリントシリーズにおいても重要な位置付けとなる一戦だ。

 過去の優勝馬を見てみると、人気ゲーム『ウマ娘』でも登場したカルストンライトオや、ハクサンムーン、オールアットワンス、ベルカントら名スプリンターが名を連ねている。その後スプリンターズS(G1)で好走した馬もおり、目が離せないレースといえよう。

 このレースの特徴は牝馬の活躍が多いことだ。過去10年で牝馬は7勝と、混合重賞では珍しいほどの勝率を記録。そしてアイビスSD史上、もっともインパクトがあったのは、デビューからダート戦のみを使い、初の芝レースで13番人気のサンアディユが勝利した2007年だろう。同馬もまた牝馬であるが、その後にセントウルS(G2)を11番人気で勝利し、スプリンターズSは1番人気で2着に好走。同馬が飛躍したきっかけとなったのが、このアイビスSDだったのである。

 今年はチェイスザドリーム、マウンテンムスメ、テイエムスパーダ、モズメイメイ、マイヨアポア、ファイアダンサーなどの牝馬が出走を予定。いずれも人気薄で激走実績があり、ここも侮れない存在。他には函館スプリントS(G3)2着ウイングレイテストなども参戦し、なかなかの好メンバーが揃った。

 その中でも特別な注目を集めているのが、先日結婚を発表した藤田菜七子騎手とマウンテンムスメのコンビであろう。人気女性騎手の結婚なだけに、ファンもマスコミも例年以上に注目。もちろん藤田騎手本人も、いつも以上に力が入るレースに違いない。

 マウンテンムスメは新潟の直線競馬を得意としており、このコースで2勝目をあげたほか、過去にオープン特別を13番人気と14番人気で2着に好走した実績がある。とはいえアイビスSDは過去2度参戦して8着と12着なだけに、ここでは伏兵的存在。だが、アイビスSDは過去に波乱続出のレースでもあり、牝馬の活躍が目立つことからもチャンスは十分。しかも藤田騎手は新潟の直線競馬を得意としており、否が応でも期待は高まる。果たして藤田騎手は自らを祝う勝利を果たすことができるのだろうか。

 前述のとおりアイビスSDは波乱続出で、過去10年でみても万馬券だらけ。特に現在は3年連続で10万馬券が飛び出しており、ファンにとっては何を買えばいいのかわからないレース。だが高配当馬券が出やすいレースということは、ファンにとっては難解な夏競馬で寂しくなった懐を温める絶好のチャンスでもある。

 そこで函館記念(G3)の12万馬券を的中させるなど、この夏絶好調の万馬券ハンター「暴露王」に注目。なんと彼らは、このアイビスSDでも函館記念と同レベルの穴馬情報を独占的に入手し、函館記念の12万馬券に続く高額万馬券の的中を視野に入れているというのだ。

 今年の夏競馬はひと筋縄ではいかず、このアイビスSDも自信がないというファンも多いだろう。そんなファンに向け、暴露王がこのアイビスSDでどんな情報を入手しているのか、その詳細を聞いてみた。

函館記念は、14番人気で3着に好走したアウスヴァールの激走を見抜き、3連複12万2110円の12万馬券を的中となりました。

 同型のホウオウビスケッツは控えて2番手からの競馬という話がありましたし、陣営の本音を聞くと勝負気配もかなりのもの。ハンデの恩恵もあった単騎の逃げ馬ですから、ここで同馬を軽視するのはあり得ません。

 しかし蓋を開ければまさかの14番人気という低評価。ほとんどの競馬記者はアウスヴァールを無印としており、いかにマスコミが他の危険な人気馬に注目し、間違った予想をファンに向けて公開していたのかがわかったレースでした。

 ちなみに穴馬の激走を見抜いた万馬券はこれだけではありません。函館記念が行われた函館最終週は、他にも7月14日の函館4Rで3連単19万8230円、3連複3万5590円、馬単1万4270円を的中。函館8Rでも3連複7万5480円と馬単3万9700円を的中。ともに10番人気以下の穴馬を本命に指定してのものでした。

 また宝塚記念(G1)でも3連単9万1680円、3連複1万6020円、馬単9380円という馬券をG1という大舞台で仕留めており、この夏競馬は大反響となっています。

ブローザホーンとソールオリエンスの激走を見抜いた完璧な的中
ブローザホーンとソールオリエンスの激走を見抜いた完璧な的中

 そしてアイビスSDは、夏競馬の折り返しとなる重要なレース。夏の新潟開催は昨年も3連単17万5760円、3連複1万6790円、馬単4万5170円を的中させており、今年も高額万馬券の的中を見込んでいましたが、いきなりこのアイビスSDがその万馬券勝負レースになりそうです」(暴露王スタッフ)

 この言葉に期待は高まる一方だ。暴露王が最強の万馬券ハンターとして知られる理由は、圧倒的な万馬券的中実績にある。彼らは1年間で300本以上の万馬券的中を公約としているが、現在10年以上連続でそのノルマを達成しているのだ。

 一般的に考えて、年間300本以上の万馬券を的中できる競馬記者や評論家は見当たらない。それは余りにも非現実的な話だからだ。しかし暴露王はそれを現実とし、しかも単なる万馬券だけでなく100万馬券といった超特大の万馬券も的中させている。その実績があるからこそ、彼らがこのアイビスSDを【万馬券勝負レース】に定めたことに大きな意義がある。

 しかも函館記念で12万馬券を的中させるなど、今年の夏の傾向を完全に把握しているのだから、期待せずにはいられないのだ。

「さてアイビスSDに関してですが、今年は藤田騎手とマウンテンムスメの参戦で、マスコミがそちらに注目している関係上、我々が狙う穴馬は注目を集めず、高配当が飛び出す条件が揃いました。

 今年はここまで176本の万馬券を的中させていますが(7月15日現在)、夏競馬の間に200本超えはもちろん、昨年の26万馬券を超える高額万馬券も狙っています。

先週の函館記念では馬単8040円、3連複12万2110円を的中と、夏競馬も絶好調!
先週の函館記念では馬単8040円、3連複12万2110円を的中と、夏競馬も絶好調!

 このアイビスSDは、そんな高額万馬券が期待できる穴馬が2頭出走します。中でもマスコミが完全ノーマークのある格下馬は、人気薄ながら適性と仕上がり、そして鞍上の評価は人気馬を上回ります。

 この馬が勝利すれば10万馬券はもちろんのこと、ここ数年でも5本の指に入る高額万馬券となるかもしれません。函館記念では、14番人気3着アウスヴァールの激走を見抜き、多くのファンの皆様から賞賛のメールが殺到しましたが、このアイビスSDでもそんな衝撃の結末となるでしょう。

 今回、夏競馬を盛り上げるスペシャルイベントとして、このアイビスSDで暴露王が注目する【2頭の穴馬】を完全無料で公開します。一般的なマスコミでは知ることができない穴馬の極意を、このアイビスSDで体験してください」(暴露王スタッフ)

 暴露王は東西のトレーニングセンターや、北海道開催中の札幌出張で活動する【凄腕記者】と提携し、スポーツ紙や競馬専門紙には掲載されない【本物の穴馬情報】を独占的に把握。その情報をファンに提供しているが、このアイビスSDでも特別な穴馬情報を無料で公開することに驚いた。函館記念では、ごく一部のファンだけが、暴露王の情報を参考にして12万馬券を的中させたが、その感動と興奮をさらに多くのファンと共有しようとしているのだ。

 函館記念でマスコミの予想を参考にしてハズレ馬券を掴まされたファンにとって、このアイビスSDはその負けを取り戻すだけでなく、大幅なプラスに変える絶好のチャンスだ。必ずやこの無料情報を入手し、週末は最強の万馬券ハンターの実力をその目に焼き付けよう。

CLICK→無料公開!【アイビスSDで「買うべき2頭の極穴馬!」】暴露王

※本稿はPR記事です。

【アイビスSD】“新婚”藤田菜七子騎手が得意の千直でビッグチャンス!超穴馬マウンテンムスメが大波乱を演出か?のページです。GJは、競馬、, の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. ルメール軍団「誤算続き」で迷走中?使い分けの弊害に一部ファンから疑問の声
  2. クロワデュノール「世代最強説」に現実味も…ダービー馬候補が未勝利戦より遅い時計の怪
  3. 武豊×ドウデュース完全包囲網で波乱含み!?豪華メンバーのジャパンCにチェルヴィニア、ブローザホーン、オーギュストロダンら最強メンバー集結。レジェンド元JRA騎手の見解は?
  4. 「別競技」の高速馬場で欧州最強マイラーの意地見せたチャリン!ジャパンC参戦オーギュストロダン、ゴリアットに朗報?
  5. C.ルメール「アンラッキー」な過怠金に謝罪…マイルCSでも「牝馬のC.デムーロ」の手綱冴えるか?
  6. エアスピネル降板に武豊騎手は「何」を思う……8年前、すべてを手にしてきた天才騎手が”最大級”の屈辱を味わった「ウオッカ事件」とは
  7. 【京都2歳S(G3)展望】藤田晋オーナーの大物エリキングが登場! ジョバンニ、サラコスティがリベンジに燃える
  8. 【ジャパンC(G1)展望】「ディープ」オーギュストロダンVS「ハーツ」ドウデュース、2005年有馬記念から19年越しの最終決戦!
  9. 春のG1戦線に水を差す「醜聞」続く…現役騎手の父に詐欺容疑、G1馬オーナーが逮捕
  10. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛