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「JRAより香港のほうが厳しい」で思い出される「武豊VSスミヨン」のアノ事件。ティータン騎手の発言は「海外騎手の戸惑い」

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 2010年のジャパンC。レースはフランスのトップ騎手であるC.スミヨン騎手が騎乗したブエナビスタが1着入線を果たしたが、強引な斜行による進路カットでレース後2着に降着し、優勝は2着ローズキングダムに。M.ギュイヨン騎手が騎乗し3着となったヴィクトワールピサもインコースからローズキングダムに寄っているように見える。降着の結果にスミヨン騎手が「日本のジャッジがヘタだということを世界に配信することになるだろう」と怒りを露にしている。

 これに対し、優勝騎手となった武豊騎手が後に「日本の競馬には日本のルールがある」「デットーリやペリエはそんなことは言わない」と反発。大きな物議を醸すこととなってしまった。

 昨年、ティータン騎手もまた、日本競馬独特の”慣習”に戸惑ったということだろうか。それで結果が出なかった、という意見には一応の説得力があり、むしろ日本競馬に順応しようとする姿勢が見えるとも考えられる。

「慣れた」今年であれば、今度こそ勝利量産といけるだろうか。22日の函館11Rで、まずは1勝をゲットしたようだが……。

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