「最終回」今後も共に馬券道を突き進みましょう!!【徒然なる神のくず競馬トーク】

「馬券道」
皆様、お久しぶりです。
お久しぶりなのですが、何と!!この回が最終回になります(笑)。私は悲しいです(涙)。しかし、仕事というのはいろいろあるのですよ、はい。
さて、今年の私は改めて競馬の難しさに向き合う一年になっています。競馬は常に変化しているものです。競馬に限らずでしょうけど。5年前まで正しかったセオリーが今は通用しなかったりします。あ、もちろん馬券の話ですよ。
少しずつ、馬券を買う側もアップデートしていかなければいけないわけですが、そのアップデートが今年の私は上手くいっていない感じですねえ……。まあ、まだ今年は三ヶ月以上あるし、G1も始まるし、修正して大逆転にかけたい!(涙)
では最後にまとめとして、散々書いた事も含めて、競馬や馬券に対する私の考えのおさらいをさせてもらいます。
現代競馬の攻略は非常に難しい。まずは正確な能力の見極めが求められますかね。戦って来た相手とレースレベル、ラップなんかも重要でしょうか。展開から見ての勝ちっぷりにも注目ですかね。
ただ、以前にも書きましたが、とにかくもうオープンくらいまでいくと、我々が思っている以上に能力差はない。つまり、枠と展開と馬場、そして騎手にも大きく結果は左右されます。多少の不利などモノともせず、能力だけでねじ伏せられる馬なんてごくごく僅かなんですよね。
どの馬が最も有利にレースを進められるのか?どの騎手が最も上手くレースを運べるのか?この辺は、もしかしたら能力を見抜くよりも重要な事かもしれません。ただし、これはとにかく運の要素も大きいんですよ。
ちょっとした出負けでも致命的だったりします。でも、ちょっとした出負けをするかどうかなんてわかりませんよ(笑)。直線、またはコーナーなどで不利を受けたら、これも致命的です。しかし、どの馬が不利を受け、どの馬の前がパカっと開くかなんて予想出来ませんわ。
昔は能力さえ見抜けていれば勝負出来た。今は運も必要です。なので、オカルトになりますが直感も大切にした方がいいと思います。更にデータ化されない部分。それこそパドックの気配とか、調教の時計ではなく動きの部分とか、レースのラップではなく観た時の印象だとか、これらも直感みたいなものでしょうけど、鍛えられたらいいですね。ちなみに私はレースを観た印象はかなり重視しています。
そして、もう一つ。とにかく現代競馬のオッズは辛い。
「おいしいオッズ」という考え方は大切です。パリミュチュエル方式である以上、オッズは絶対に無視出来ません。ただし、今はおいしいと思うオッズも辛めに考えなければいけない。
昔の6倍は今の4倍くらいで考えた方がいい。つまり、単勝6倍でおいしいと思っていた人は、今は4倍ならおいしいと思えるようにならなければいけません。昔、定食が680円で安いと思っていましたが、今は1000円で安いと思っちゃったりしますよね? それと一緒です。時代は変わるのです(偉そうに言うな・笑)。
最後に!何よりも大切なこと!それはやはり買い方です!
予想は運の要素も大きい曖昧なものです。人と明確に差を付けられるものは買い方しかないんです!買い方については拙著「神の馬券術」を是非ご一読ください(笑)。買い方の全てが書いてあります!はい!
さて、宣伝も終わったところで、最後にローズSの本命馬だけでも置いていき、皆さんとお別れしましょうか。私の本命馬は!レディーヴァリューです!斤量が増えるのは不安ですが、逃げイチが見えているここは買うしかない!
前走は永島まなみ騎手も言ってましたが、早めに来られて息を入れられない展開で、そこまで大楽逃げだったわけではないと思っています。同じコース、同じ距離を経験して勝っているのも大きい。中京は特殊なところもありますからね。馬場が渋りそうなのも良さそうだ。差しが全く利かない馬場になってくれ!
コラムの最後に、私が提唱し続けている予想の基本である逃げ馬を偶然本命に出来てよかったです。狙ったわけではありません。それでは短い期間でしたが、拙文を読んでくれていた皆様ありがとうございました。今後も共に馬券道を突き進みましょう!!
皆様の的中もお祈りしております。ではまたどこかで!!
PICK UP
Ranking
23:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
福永祐一「究極の選択ミス」は本当にミスだったのか。ネオユニヴァースでG1・2勝逃すも「迷いなくエイシンチャンプ」と語った理由【この日、何の日】3月9日編
JRA最高獲得賞金・テイエムオペラオー「行方不明」の実態。DQNファンの度重なる”異常行動”にゴールドシップやオグリキャップなど被害続々……- 皐月賞馬アルアインの日本ダービー鞍上の「行方」に思い出される、世紀末覇王テイエムオペラオーの時代 人が人を育てる時代は終わったのか?
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRA調教師の目標は「餌やり」からの卒業!? 競馬界の「影の王」ノーザンファーム外厩大成功に存在意義ズタズタ……
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- JRA藤原調教師「激怒」戸崎圭太はレッドベルオーブ「レコード圧勝」に何を思う? エポカドーロの半馬身から2年、大器はワグネリアン福永祐一の手に
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛












