武豊×ドウデュース完全包囲網で波乱含み！？豪華メンバーのジャパンCにチェルヴィニア、ブローザホーン、オーギュストロダンら最強メンバー集結。レジェンド元JRA騎手の見解は？

■最高レベルの豪華メンバーが集結！

　遂にこのレースがやってきた。週末は日本馬と外国馬が激突する国際招待レースの第44回ジャパンC（G1）が行われる。天皇賞・秋（G1）を制覇した武豊騎手とドウデュースが主役であるが、さすがに優勝賞金5億円の大一番、国内外から今を時めく超豪華メンバーが集結した。登録馬は以下の通り。

・日本馬（主な実績）

カラテ（新潟記念・新潟大賞典）
ジャスティンパレス（天皇賞・春）
シュトルーヴェ（目黒記念・日経賞）
シンエンペラー（2024日本ダービー3着）
スターズオンアース（桜花賞、オークス、2023ジャパンC3着）
ソールオリエンス（皐月賞・2024宝塚記念2着）
ダノンベルーガ（2022天皇賞・秋3着・2023ドバイターフ2着）
チェルヴィニア（オークス、秋華賞）
ドウデュース（天皇賞・秋、日本ダービー、有馬記念）
ドゥレッツァ（菊花賞）
プラダリア（京都大賞典・京都記念）
ブローザホーン（宝塚記念）

・外国馬

オーギュストロダン（イギリスダービー・BCターフ）
ゴリアット（キングジョージ6世＆クイーンエリザベスS）
ファンタスティックムーン（バーデン大賞・ドイツダービー）

　日本馬は前述のドウデュースが一歩抜けている印象だが、それでも斤量が有利な3歳二冠牝馬チェルヴィニア、宝塚記念（G1）を快勝したブローザホーンは侮れない。そして未知の存在なのが外国馬だ。ディープインパクト産駒でG1を6勝しているオーギュストロダン、キングジョージ6世＆クイーンエリザベスS（G1）の勝ち馬ゴリアット、バーデン大賞（G1）優勝馬ファンタスティックムーンと、3頭の少頭数ながらいずれも日本馬に劣らない実績と実力を兼ね揃えており、日本勢も安閑としてはいられまい。

　その中で気になるのは武豊騎手とドウデュースの包囲網だ。優勝賞金は5億円。勝てば競馬史に残る栄誉を手に入れるだけでなく、引退後は種牡馬として、あるいは繁殖牝馬としてさらなる利益を生むレースなのだ。ドウデュースとはいえ、他の陣営も易々と勝たせてくれるほど甘くはない。実際に競馬情報のプロフェッショナル集団である「競馬セブン」によれば、ドウデュースは全馬からマークされる立場にあり、厳しい状況にあるといった話も聞くという。

　仮に上から下までズラッとマスコミが本命の印を並べたドウデュースが馬券圏外に敗退すれば、多くの競馬ファンが購入した馬券は紙くずになるに違いない。ではこのジャパンCで買うべき馬は何か、どんな結末が想定されているのか。元JRA騎手や元JRA調教師、社台グループの元重鎮やベテラン競馬記者が在籍する競馬セブンに話を聞いた。

「ジャパンCのような国際レースは、本気で勝ちに来ている陣営がいる半面、出走頭数を埋めるために出走するだけの陣営もいます。また外国馬の中には、引退後の種牡馬として顔見世の目的で出走させるケースもあります。しかしそういった関係者の思惑は表に出ません。本音を明かさぬことは、こういったビッグレースでは当たり前のようにあるからです。

　競馬セブンはジャパンCを過去7年で5度的中させているように、得意中の得意としているレース。また有力馬であるチェルヴィニアが勝利した秋華賞（G1）やドウデュースが勝利した昨年の有馬記念（G1）など、出走馬の関連レースも的中させています。さらに今年外国馬が馬券圏内に好走した高松宮記念（G1）や安田記念（G1）を的中させているように、国際レースに確固たる実績があります。加えて当社が誇る情報ルートも24時間体制でジャパンCの情報を収集しており、美浦トレセン、栗東トレセン、社台グループ、エージェント関係者、馬主関係者などから徹底的に情報を更新しております。

　その結果、今年のジャパンCは人気馬を脅かし、好配当馬券の使者となりうる【隠れ穴馬】が存在するという結論に至りました。この【隠れ穴馬】はマスコミでは辿り着けない核心の情報であり、ファンも盲点となっている存在。

　競馬セブンではこれまでも多くの【隠れ穴馬】で勝負レースを的中させてきました。今年は85本を超える万馬券を的中させ、その中には10万馬券も数多くあります。このジャパンCはそれらの的中を上回る手応えとなっており、配当妙味もかなりのもの。この【隠れ穴馬】を知らずに馬券を買うのは非常に危険といえるでしょう」（競馬セブン担当者）

　競馬セブンの総監督を務める徳吉一己氏は、元JRA騎手として実績を残し、さらに元JRA競馬学校の教官として福永祐一氏や池添謙一氏を鍛えた鬼教官としても知られている。さらに元JRA調教師の嶋田潤氏と二本柳俊一氏、元社台スタリオンステーション荻伏の場長を務めた林勲氏、現場歴40年以上のベテラン記者である古川幸弘氏などが脇を固めており、まさに盤石の態勢。

　ジャパンCや国際レースに実績があり、競馬情報の裏と表、そして関係者の本音や思惑も知り尽くす競馬セブンならではの見解だ。このコメントからも競馬セブンはこのジャパンCにかなりの手応えがあるとみていいだろう。そしてこのジャパンCで大きな勝負を考えている競馬ファンであれば、競馬セブンが入手した【隠れ穴馬】を是が非でも知りたいに違いない。その点に関しても、競馬セブンは完璧なサポートを約束してくれた。

「秋競馬を代表する大一番ですから、我々も競馬関係者としてこのジャパンCを盛り上げたいと考えています。そこでより多くの方にジャパンC的中の感動を味わっていただくため、我々スタッフが実際に勝負する【馬連3点】および【隠れ穴馬】を無料で公開させていただきます。ぜひこの情報を参考にして、週末のジャパンCに挑んでください」（競馬セブン担当者）

　先々週のエリザベス女王杯（G1）は断然の1番人気に支持されたC.ルメール騎手のレガレイラが敗退し、誰もが驚く大波乱となった。また宝塚記念や天皇賞・秋、大阪杯、エリザベス女王杯といった古馬G1レースでも1番人気が敗退している。この結果が意味することは、人気馬に印が集中するマスコミの予想を参考にすることや、これまでと同じ買い方をしていてはリスクが高いということ。このジャパンCで本気で的中を目指すなら、競馬セブンのような本物の競馬関係者が勝負する馬を買うのがベストな判断だ。

　今年の競馬セブンは、秋華賞までに馬連だけで103万円を獲得するなどの好成績をあげており、このジャパンCや来週末のチャンピオンズC（G1）、そして阪神ジュベナイルF（G1）、朝日杯フューチュリティS（G1）、有馬記念、ホープフルS（G1）と続く大一番でさらなる払戻金を積み上げていくだろう。この勢いに乗らない手はない。週末のジャパンCは競馬セブンの無料情報を必ずチェックしよう。

　また12月から始まる冬の師走競馬に関して、競馬セブンは“24年最大級の儲け所”と断言している。この期間はファンでは想像もつかないような競馬関係者の思惑が絡んでおり、その情報を正確に掴むことで100倍や200倍では収まらない特大万馬券を簡単に狙えるという。そんな関係者情報も毎週無料で公開していくとのことなので、12月も競馬セブンをしっかり活用していこう。

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※本稿はPR記事です。