真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.07.29 10:15
世紀の大失敗? 新潟直線1000mコースが競馬記者にも競馬関係者にも不評の理由。
編集部
2016年サマースプリントシリーズ売り上げ
函館スプリントステークス(16頭)
45億3801万0800円
CBC賞(13頭)
38億2770万3300円
アイビスサマーダッシュ(13頭)
47億3032万1200円
北九州記念(13頭)
27億3163万9600円
キーンランドカップ(14頭)
41億9192万3700円
セントウルステークス(13頭)
44億0862万4300円
中央場所の阪神競馬場で行われ、ビッグアーサーが勝ったセントウルステークスよりも売り上げが多いのは驚きだが、ファンにとってはそれだけ馬券妙味が高いレースといえるだろう。
関係者とファンの見方が違うアイビスサマーダッシュだが、やはり年に一度しか見られない熱い激戦は必見だ。今年はアクティブミノル、ネロといった快速馬がどんなレースを見せるか注目したい。
PICK UP
Ranking
11:30更新
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
「死活問題」発生に競馬YouTuberが絶滅の危機!? 突然の動画削除にファンも動揺…… チャンネル配信者らに何が起こったのか
【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- JRAマイネル軍団総帥・岡田繁幸さん逝く。武豊「僕の原点、この馬と一緒に全国区になった」絶体絶命だった天才を世に放った偉大な決断と信念【特別寄稿】
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 春のG1戦線に水を差す「醜聞」続く…現役騎手の父に詐欺容疑、G1馬オーナーが逮捕
- エリザベス女王杯「単勝430.6倍」大激走に19歳ジョッキーも「本当に信じられません」。 武豊1番人気がまさかの結末で生まれたJRA・G1最高配当【競馬クロニクル 第30回】
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬















