GJ > 競馬ニュース > 新潟直線1000m  > 3ページ目
NEW

世紀の大失敗? 新潟直線1000mコースが競馬記者にも競馬関係者にも不評の理由。

【この記事のキーワード】, ,

2016年サマースプリントシリーズ売り上げ

函館スプリントステークス(16頭)
45億3801万0800円

CBC賞(13頭)
38億2770万3300円

アイビスサマーダッシュ(13頭)
47億3032万1200円

北九州記念(13頭)
27億3163万9600円

キーンランドカップ(14頭)
41億9192万3700円

セントウルステークス(13頭)
44億0862万4300円

 中央場所の阪神競馬場で行われ、ビッグアーサーが勝ったセントウルステークスよりも売り上げが多いのは驚きだが、ファンにとってはそれだけ馬券妙味が高いレースといえるだろう。

 関係者とファンの見方が違うアイビスサマーダッシュだが、やはり年に一度しか見られない熱い激戦は必見だ。今年はアクティブミノル、ネロといった快速馬がどんなレースを見せるか注目したい。

世紀の大失敗? 新潟直線1000mコースが競馬記者にも競馬関係者にも不評の理由。のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 川田将雅「ルール違反疑惑」の現場関係者にブチ切れ!? マスコミ関係者に注意喚起の即通達…怒りを隠せなかった「目に余る行為」とは
  2. JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
  3. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  5. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  6. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  7. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  8. JRA高松宮記念(G1)浜中俊「もういいでしょ」若さ故の過ちから4年! 苦い経験を活かす絶好のチャンス、「被害者」武豊から託されたレシステンシアと重なるアノ馬
  9. 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!
  10. 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客