GJ > 競馬ニュース > 蛯名正義、運気充電中?  > 2ページ目
NEW

岩田康誠騎手から引き継がれた「ミスターピンク」帽の呪い! 蛯名正義騎手は日本ダービー(G1)での「大逆転」に向けて運気を充電中!?

【この記事のキーワード】, ,

 春のG1シーズンが始まると、先月の皐月賞(G1)でさっそく大外枠の騎乗を強いられており、さらに今月に入ってもNHKマイルC(G1)、ヴィクトリアマイル(G1)と目下2週連続でピンク帽をかぶり続けている。となると、今週のオークス(G1)で騎乗が想定されているフロンテアクイーンの枠順も気になるところだが……。

 ただ、蛯名騎手が凄いところは、それでスランプに陥らないところだ。

 昨年の有馬記念でも、12番人気だった牝馬のマリアライトであわや波乱演出かという4着に奮闘。さらに今年の皐月賞は大外18番枠の不利を跳ね返して、クラシック一冠目を奪取。皐月賞を大外の18番枠から勝ったのは1997年のサニーブライアン以来、19年ぶりのことだった。

 不利な大外枠で結果を残し続ける蛯名騎手は、さすが同期生の武豊騎手と共に東西を代表するといわれている名手である。だが、不利なことに変わりはないし、蛯名騎手としても一刻も早くミスターピンク帽という”お鉢”を誰かに渡してしまいたいところだろう。

 特に蛯名騎手は百歩譲って今週までは我慢するが、「来週の日本ダービー(G1)までには絶対に返上したい」と思っているはずだ。

 多くの騎手にとって最高の名誉というだけでなく、蛯名騎手にとっての日本ダービーは、これまで2着が2回と、優勝にあと一歩届かない「悲願」のレース。今年は、世代を一歩リードする皐月賞馬のディーマジェスティで挑むことが決まっているだけに、力が入って当然だ。

 そして、なによりもここ数年の日本ダービーは、とにかく1枠が好結果を残しているレース。そんな内枠が断然有利なレースで、まだミスターピンク帽でいるようでは目も当てられない。

「ここまでの大外枠は、来る日本ダービーで最内枠を引くため……」

 これは筆者の勝手な思い込みだが、もしかしたら蛯名騎手はそう考え、今は運気を”充電”しているつもりなのではなかろうか。

 ならば抽選である以上、確率的に蛯名騎手にそろそろ追い風が吹いてもいいはずだ。

岩田康誠騎手から引き継がれた「ミスターピンク」帽の呪い! 蛯名正義騎手は日本ダービー(G1)での「大逆転」に向けて運気を充電中!?のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  2. 天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
  3. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  4. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  5. 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
  6. お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
  7. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  8. JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
  9. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  10. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛