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2017.08.28 08:07
【小倉2歳S(G3)展望】藤田菜七子騎手VS武豊騎手!史上初のJRA女性騎手による重賞制覇のチャンス到来!
編集部
通算317(8月27日現在)のJRA重賞勝利を上げているレジェンドが騎乗するのは、ここが4戦目と豊富なキャリアを誇るアサクサゲンキ(牡2歳、栗東・音無秀孝厩舎)だ。デビュー戦は中京のダート1400mで4着。その後、小倉に移動し1200mを使われて2着、1着と調子を上げてきた。
特筆すべきは4馬身差で圧勝した前走の未勝利戦だろう。最後は流してゴールする圧巻の内容だったが、勝ち時計の1:08.8は、同日同条件で行われた3歳未勝利戦と0.1秒しか変わらない優秀な時計。このメンバーに入っても胸を張れる持ち時計だ。
実績組ではフェニックス賞(OP)を3着したアイアンクロー(牡2歳、栗東・斉藤崇史厩舎)が筆頭となる。
阪神1200mで迎えたデビュー戦を出遅れながらも、最後は1馬身1/4差をつける強い内容。2着馬も次走の未勝利戦であっさりと勝ち上がったことから、前走のフェニックス賞では1番人気に推された。しかし、好位から脚を伸ばしたものの前を捉え切れずに3着だった。
巻き返しと重賞タイトル獲得へ、課題はスタートになりそうだ。ゲートがあまり上手くないのもあるが、スタート直後もまだダッシュが付きにくいように見える。その辺りが解消されれば、重賞勝利も見えてくる逸材だ。
マル外のモズスーパーフレア(牝2歳、栗東・音無秀孝厩舎)も出走してくれば要注意の存在だ。
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