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【毎日王冠(G2)展望】「女王」ソウルスターリングVS「マイル王」サトノアラジンで秋の東京が豪華開幕!ダービー馬マカヒキやリアルスティールにも「復活」の手応え

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 背水といえるこの秋は、内田博幸騎手との新コンビで挑む。28日に栗東のCWコースで行われた1週前追い切りでは6ハロン83.3秒、ラスト12.1秒と素晴らしいキレ味を披露。跨った鞍上が「素晴らしい」と絶賛すれば、見守った友道康夫調教師も「春とは全然違う」と胸を張った。

 誰もがその実力を知っているだけに、このままでは終われない存在。昨年のダービー馬にとって言い訳できない秋の戦いが幕を開ける。

 巻き返さなければならないのは、昨年のドバイターフ(G1)の覇者リアルスティール(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎)も同様だ。

riarusuthi-ruyasuda.jpgリアルスティール(競馬つらつらより)

 昨年は、初の海外遠征となったドバイターフで悲願のG1初制覇を飾ると、秋の天皇賞でも2着に好走。さらなるG1勝利を期待された今シーズンだったが、始動戦の中山記念(G2)で8着に惨敗すると予定していたドバイターフを回避して、そのまま休養に入った。

 どうやら鼻出血が原因だったようだが、休養を挟んで治療が行われた様子。栗東の坂路で行われた1週前追い切りでは4ハロン49.6秒、ラスト12.3秒というこの日の”2番時計”を叩き出しており、状態は万全。本来の姿さえ取り戻せば、ここでも十二分に通用するはずだ。

「遅れてきた大物」グレーターロンドン(牡5歳、栗東・大竹正博厩舎)もここから飛躍を目指す。

 類稀なる素質を持ちながらも、脚部不安と闘い続けている本馬。それでも一昨年の10月から5連勝を飾り、今春の安田記念でついにG1の舞台にたどり着いた。

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