GJ > 競馬ニュース > 【天皇賞・秋(G1)展望】  > 2ページ目
NEW

【天皇賞・秋(G1)展望】武豊キタサンブラックが「秋古馬3冠」へ出陣!サトノクラウン、ネオリアリズムら「今年最大の頂上決戦」が開幕!

 昨年の香港ヴァーズで、世界的名馬ハイランドリールを退ける大金星を上げてG1初制覇。さらに今年の宝塚記念では大本命のキタサンブラックが伸びあぐねるのを尻目に、持ち前のパワフルな末脚が爆発。ゴールドアクターら強豪を難なく退け、G1・2勝目を上げた。

 そんなサトノクラウンは極端な傾向を持っている。雨が降れば「買い」で、降らなければ「切り」ということだ。ここ数日、日本では全国的に天気が崩れがちであり、秋華賞、菊花賞ともに雨の影響を受けた舞台で開催されている。

 果たして、2度あることは3度あるのか。主戦のM.デムーロ騎手を確保したことは大きいが、サトノクラウンにとってはレース前が1つの正念場になりそうだ。

 昨年の2着馬リアルスティール(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎)も、ここに来て大きな存在感を放っている。

【天皇賞・秋(G1)展望】武豊キタサンブラックが「秋古馬3冠」へ出陣!サトノクラウン、ネオリアリズムら「今年最大の頂上決戦」が開幕!の画像2リアルスティール(競馬つらつらより)

 3歳クラシックは菊花賞でキタサンブラックに敗れるなど、2着、4着、2着とトップレベルの能力を示しながらも無冠に終わったリアルスティール。しかし、古馬になった昨春では初の海外遠征となったドバイターフでG1初制覇。その後も、昨年の天皇賞・秋で2着するなど随所に存在を放っている。

 特に好メンバーが集った前走の毎日王冠では、中団から鋭く抜け出す貫禄の走り。今春の安田記念を制したマイル王サトノアラジンの追撃をしのぎ、約1年半ぶりの勝利を上げた。今回はデムーロ騎手がサトノクラウンに騎乗するため、フランスの若き名手V.シュミノー騎手とのコンビとなる。キタサンブラックとは、昨年のジャパンC以来の対決。ここは貯まった借りを返す絶好のチャンスだ。

 このメンバーに入っても、あっさりと勝ってしまう可能性があるネオリアリズム(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎)はとにかく不気味な存在だ。

【天皇賞・秋(G1)展望】武豊キタサンブラックが「秋古馬3冠」へ出陣!サトノクラウン、ネオリアリズムら「今年最大の頂上決戦」が開幕!のページです。GJは、競馬、の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. 武豊が「告白」宝塚記念(G1)キタサンブラック大敗劇で「最大の敗因」とされるサトノクラウンの”荒技”の影響……凱旋門賞消滅への思いと「雪辱の秋」へ<2>
  3. JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  5. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  6. 「助手席に誰も乗っていない」「同乗者は制止不可能だった」謎多きJRAの説明…憶測飛び交う角田大河の函館コース侵入
  7. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  8. 武幸四郎騎手に横山典弘騎手が「絶叫」!? 武豊騎手が明かしたアノ復活劇でのエピソードに見る、弟のキャラクター
  9. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  10. 武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは