GJ > 競馬ニュース > スワーヴリチャード有馬記念参戦
NEW

打倒キタサンブラック「ダービーワンツー」挑戦! スワーヴリチャード有馬記念参戦でレイデオロと「最弱3歳」汚名返上へ燃える

1108suwarvrecha_02.jpg

 先日のアルゼンチン共和国杯(G2)を勝利したスワーヴリチャード(牡3歳、栗東・庄野靖志厩舎)の次走が、有馬記念(G1)に決まったと「スポニチ」が報じた。

 スワーヴリチャードは、今年の日本ダービー(G1)でレイデオロに次いで2着と好走。秋以降のさらなる飛躍も期待されていた。だが、「-12キロ」の”究極仕上げ”でダービーへ臨んだ反動は大きく、調整が遅れてしまう。当初秋は菊花賞(G1)が目標と思われていたものの、トライアルへも姿を見せることはなく、秋初戦はアルゼンチン共和国杯までずれ込んでしまっていた。

 約5カ月の休養明け、さらに初の古馬との対戦。アルゼンチン共和国杯に向かうスワーヴリチャードに不安材料は少なくなかった。だが、いざフタを開けてみると、残り300メートルで内から一気に抜け出した同馬は、後続に2馬身半差をつけてゴール。さらに最後は流す余裕すら見せつけ、20年ぶりとなる3歳馬の優勝をあっさりと達成した。騎乗したM.デムーロ騎手はレース後に「めちゃめちゃ強かった」「直線はすごい反応。能力の高い馬です」と相棒を手放しで賞賛している。

「今年の3歳馬は皐月賞で2着に入ったペルシアンナイトと2歳王者サトノアレスが富士S(G3)でそれぞれ5着、6着と完敗。牝馬でもオークス馬ソウルスターリングが毎日王冠(G2)、天皇賞(G1)で惨敗を喫するなど、”古馬の壁”に跳ね返されている印象が強かった。

 ですが、スワーヴリチャードがアルゼンチン共和国杯で古馬たちを圧倒。ようやくこの世代でも古馬たちに太刀打ちできる競走馬が出てきました。ダービー馬レイデオロ、菊花賞馬キセキと並んで、同馬も世代を引っ張っていく1頭となるでしょう」(記者)

打倒キタサンブラック「ダービーワンツー」挑戦! スワーヴリチャード有馬記念参戦でレイデオロと「最弱3歳」汚名返上へ燃えるのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  2. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  3. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  4. 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
  5. 【ホープフルS】“クロワデュノールなんて目じゃない!”今年最後のG1!冬の中山で走る穴馬の法則、名門調教師絶賛の穴馬!
  6. 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”
  7. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  8. ラビットラン和田竜二騎手とモズカッチャン鮫島一歩調教師の「仁義なき戦い」最終章……「禁断の降板劇」に始まった両者の”確執”の行方は
  9. 川田将雅「鬼イジリ」で大物調教師がまさかの退席!?「有馬記念枠順確定」に横山典弘もC.ルメールも満面の笑み
  10. 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客