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2017.11.26 09:57
武豊「”口撃力”復活」でキタサンブラックに死角なし!? 「エアスピネル撃破」を称える”痛烈ジョーク”にM.デムーロ騎手もタジタジ?
編集部
3、4コーナーからペースが上がり始め、各馬が一塊になって最後の直線へ。タイムフライヤーが、前で粘り込みを図る2頭を楽な手応えで交わして先頭に躍り出る。しかし、ゴール前でやや脚色が鈍ったところをグレイルが強襲。最後はアタマ差捉えて重賞初制覇を飾った。
「強かったですね。直線も手前を替えなかったように、まだしっかりしていないところがあります。その中でも、これだけの走りをしてくれましたからね。前回は道悪をこなして、今回は良馬場で勝ってくれました。素質を感じます。明日も、この調子で結果を出したいね」
そう語った武豊騎手は、これでアサクサゲンキの小倉2歳S(G3)に続く2歳重賞制覇。他にもデイリー杯2歳(G2)を勝ったジャンダルムにも騎乗予定があり、来年に向けて若い戦力が充実してきた印象だ。
だが、それ以上にキタサンブラックと挑む明日のジャパンCに向け、自身の回復ぶりをアピールする大きな勝利となったのは間違いない。これまでも数々の逆境で結果を残してきた武豊騎手が、復調の兆しを見せた格好だ。
そして、そんなレジェンドがさらに本領を発揮したのが、この日の深夜に放送された『うまンchu』(関西テレビ他)だった。
番組内で、ジャパンCに向けての取材を受けるM.デムーロ騎手の元に歩み寄る武豊騎手。取材中の騎手に茶々を入れに行くのはお馴染みの姿だが、デムーロ騎手が「いい帽子、被ってるね!」と黒いキャップを褒めると、レジェンドから絶妙な切り返しがあった。
「先週はいい仕事したね!」
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