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武豊「”口撃力”復活」でキタサンブラックに死角なし!? 「エアスピネル撃破」を称える”痛烈ジョーク”にM.デムーロ騎手もタジタジ?

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 武豊騎手の言う「先週」とは、もちろん19日に行われたマイルCS(G1)のこと。デムーロ騎手にとっては、2週連続のG1制覇となる会心の騎乗だった。無論、そこにそれ以上の”他意”はないのかもしれない。しかし、武豊騎手の冗談交じりの口調からすると、やはりそれだけではないのかも……。

「先週のマイルCSでは、先に抜け出したエアスピネルをハナ差でかわすギリギリの勝利でした。レース後、エアスピネルの笹田先生は『またデムーロにやられた』と朝日杯(FS)以来のG1・2着を悔しがっていましたが、武豊騎手からすればケガを理由に降ろされた身。これで代打のムーア騎手に勝たれると、面目丸潰れという面もありました。

なので、利害関係だけを見ればデムーロ騎手の勝利は武豊騎手にとっても、ありがたい勝利。あの『先週はいい仕事したね』という一言には、そんな意味もあったのかも……もう武豊騎手は、エアスピネルには乗れないかもというウワサも出ていますしね」(競馬記者)

 この武豊騎手の強烈な”カウンター”にはデムーロ騎手もタジタジといった様子。「ありがとうございます」と、帽子に手をやって苦笑いを浮かべる他なかったようだ。

 武豊騎手からすれば、まずは「第1ラウンド勝利」といったところか。ライバル・サトノクラウンの鞍上となる絶好調男に、まずは痛烈な先制パンチをお見舞いした。

 一時は『フライデー』(講談社)にキャスターの小浦愛との「路上キス」を激写され、そのまま落馬負傷で休業と、肉体的にも精神的にもダメージを負った武豊騎手。だが、大一番を前にして、騎乗の攻撃力だけでなく、持ち前の”口撃力”でも驚異の回復ぶりをアピールしているようだ。

 主戦騎手の華麗なる「全快宣言」で、大本命キタサンブラックの死角はなくなったのかもしれない。

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