真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.12.21 12:02
JRA岩田康誠騎手「地獄」スランプを語る。重賞勝ち「13」→「0」に終わった2016年を振り返るも「感覚派」の”珍回答”に呆然?
編集部
また、そんな凋落と相まって本格的に批判され始めたのが、俗に「お尻トントン」といわれる岩田騎手独自の騎乗フォームだ。
当初は岩田騎手がこの独特な騎乗フォームで大きなレースを勝ちまくっていたこともあって、他の騎手の間でも大流行。一時は幸英明騎手や川田騎手、蛯名正義騎手などトップジョッキーも真似するほど競馬界全体に大きな影響を与えていた。
ところが引退した藤田伸二元騎手や、横山典弘騎手といった確かな実績を持つ名手が、この騎乗法を「馬の背中を痛める」などと指摘。各所で批判的な意見を述べる関係者が現れると、岩田騎手自身もこのフォームを控えるようになり、ブームはわずか1年程度で去ってしまった。
「(スランプの)原因はよく分かりません。特に騎乗方法を大きく変えたわけでも、自分の気持ちに大きな変化があったわけでもないんです。ただ、そういう流れだったのかな、としか……」
なんとも”感覚派”の岩田騎手らしい答えではある。ただ、人間誰しも自分の身に降りかかったことはなかなか把握しにくいものだが、岩田騎手ほどの名手があれだけのスランプに陥ったことに「まったく原因がない」ということは考え難いだろう。
今年は重賞7勝を上げ、有馬記念にも参戦するなど調子を戻しつつある岩田騎手。だが、かつて競馬界を席巻した全盛期の復活には、まだまだ険しい道のりが待っていそうだ。
PICK UP
Ranking
23:30更新
横山典弘「27年ぶり」ドバイ決戦へ。「自分の命と引き換えに僕を守ってくれた」盟友ホクトベガの死で止まった時間…今度こそ無事完走を
2017年競馬「流行語大賞」発表! 浜中俊騎手の「もういいでしょう」を退け『2017競馬・流行語大賞』に選ばれたのは……
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?- JRAまさかの落選……顕彰馬になれなかったスペシャルウィークのなぜ? 残された候補馬18頭の今後は
- 「助手席に誰も乗っていない」「同乗者は制止不可能だった」謎多きJRAの説明…憶測飛び交う角田大河の函館コース侵入
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- 武豊「爆弾発言」にインタビュアーもタジタジ、今村聖奈ら「6人騎乗停止」で蒸し返されたアンラッキーな被害者
- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- 武幸四郎騎手に横山典弘騎手が「絶叫」!? 武豊騎手が明かしたアノ復活劇でのエピソードに見る、弟のキャラクター
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
関連記事

JRA岩田康誠騎手「76連敗」はファンディーナ復活で止める! 皐月賞1番人気が「自己ベスト更新」で復活の兆し!

ディアドラ「秋華賞より強い」陣営の”確勝級”自信満々の声をゲット……エリザベス女王杯で岩田康誠騎手も完全復活か

岩田康誠「調教ファンディーナ潰し」で安藤勝己氏を裏切る!? 秋華賞「陣営意図ガン無視」の舞台裏

岩田康誠騎手が「因縁」ゴールドシップ降臨に大興奮!? レースで”指示無視”最後には「すかし芸」の屈辱から2年……「身内」を勝利に導き立場逆転?

ヴィクトリアマイル(G1)レッツゴードンキ復活へ岩田康誠騎手が打った「布石」とは? G1レースを”捨てて”でも主戦騎手が示したかった「意気込み」
















