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2018.02.15 17:45
武豊エアスピネルにまたも「暗雲」中山記念回避で順調に行かず「リベンジ」も果たせず……
編集部
※画像:エアスピネル 『競馬つらつら』より2月25日の中山記念(G2)に出走を予定していたエアスピネル(牡5歳、栗東・笹田和秀厩舎)が回避を発表した。
「サンスポ」によれば、右前橈骨(とうこつ)骨膜炎を発症したためとのこと。管理する笹田調教師は「普通の馬なら使える」と軽症であることをアピールしたものの「大事を取った」と説明。エアスピネルは14日から放牧に出されているという。
昨年、エアスピネルは京都金杯、富士S(ともにG3)と重賞を2勝したものの、結局G1には届かず。2018年は再度頂点を目指す仕切り直しの1年となっている。陣営は始動戦となる中山記念で武豊騎手に再度騎乗を依頼し、黄金コンビでG1制覇へと邁進する予定だった。
「エアスピネルはこれまで15戦していますが、うち13戦に武豊騎手が騎乗して4勝を上げています。昨年のマイルCS(G1)にも騎乗予定でしたが、武豊騎手がレース直前調教の落馬負傷で騎乗が見送られました」(記者)
この時、武豊騎手は自身の公式サイトで落馬事故を振り返り、そして「頑張るぞと気合いを入れ直したそのときに、エアスピネルの乗り替わりを告げられました」と明かしている。そして「ジョッキーは依頼をいただいて初めて仕事になるわけで、こうしたことも受け入れなければいけないわけですが」と前置きした上で「思いはもちろん複雑です」とその心境を語っていた。
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